起きていること

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という立場を取るので

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9月22日ちょっとした用事があったので、都内へ行ったのですが、雨が降りそうだったので3、最寄りの駅までヨメに車で送ってもらいました。
通常10分かそこらでたどり着く距離だったbのですが、30分くらいかかった。
休みなのでみなこぞって出かけるというのはわからないのではないのですが、それにしても混んでいる。
なぜなのか不明だったのですが、常磐線に揺られながらウトウトしているとき、その理由がわかりました。
そういえば、悲願だった。
自分が墓参りをするという週間がないから思い出すのに時間がかかったのですが、そういえばその日はそんな日で、かつ自宅から液までの密すがらには、首都圏最大級ともいわれる大規模霊園がある。
中途半端な田舎で、駐車場も広いのでというより霊園の外周に違法駐車がOKな悪しき慣習が認められているので軽く海水浴場的な混み具合。
ちなみに、我が自宅はそこに近いので風向きによっては花火を近くで上げられているような、ものすごい煙幕が流れてくjるコトがあります。
遠くからその、硝煙にもにた煙を眺めていると、宗教的慣習のすさまじさというのを改めて感じるのですが、同じ日にこんな宗教の話を聞きました。
それはいかにも怪しい宗教の勧誘についての話。
とあるひとがとあるファミレスで体験した話。
彼がファミレスにいくと、傍らの咳で、いわゆる新興宗教の信者と思わしき2人がひとりに向かい最近、あなたの身にわるいことが起こるのは、あなたが先祖の供養をしないからだ、先祖に呪われている。
だからウチの宗教に入って供養するべきだ。
かなりオーソドックスなパターンの勧誘。
先祖を敬うという気持ちというのはレにも有り、世間的にもかなり当たり前とされている通年であるので、なかなかjできない。
が、その勧誘された人は、すがすがしいまでに、すっきりしたロジックで2人を撃退したんだそうです。
その文言とはわたしは供養してくれないといって子孫を呪ったりしない。
あなたがたは供養をしないといって子孫を呪うのかそんなことを教える宗教には入らないなんだとか。
なるほど、言われてみればその通り。
まあ、それを口にしたところで、しつこく勧誘する輩はいるんだろうけど、まあ、その通りな話。
たとえ相手が納得しなかろうが、そこを抱いていれば、自分の態度を曲げないことができるだろう。
とはいえ、彼岸に墓参りなんて少なくとも21世紀になって逆AF ニューハーフ一度もないという自分にとって、それが許されるという抗弁にはもちろんならないのです