先日、故ジャニー喜多川氏の

ドキュメンタリーを

BBCが放映するとの事で

閲覧しました。

 

 

上記のようにtweet

しましたが、胸糞悪い

気分になったのは

どちらかといえば

BBC記者に対してではなく

日本と日本人に対して

そのように感じました。

 

正直言って、芸能界とか

興味すら無いので

ジャニー喜多川の件も

全く知らなかったのですが

twitterでトレンドに

上がってきたので

調べてみると

もう異常、異端、異界

とにかく「異」という

文字が頭に浮かびました。

 

そんな事、本当にあるのかと

疑いましたが、今回の

放映を見て、これは真実だし

事実だと。

 

そして何より、その事を

ひた隠しにしたり

秘密裏にしたり

ある意味当然のことのように

受け入れたりと、種類は

少々違えど、最終的には

世間から見えないようにし

見て見ぬふりをするよう

仕向けられた。

 

そういう事が今回の

真相というか中身だと

思います。

 

 

全員が全員では無いと

思いたい部分もありますが

とにかく、ジャニー喜多川が

健在だった頃は往々にして

小児性愛とゲイが合わさった

かのような異常性愛を

所属タレントに

恥ずかしげもなく見せ

行為に及んでいたと

考えて間違いなさそうです。

 

晩年、死期前後に有名タレントや

グループがジャニーズを

脱退しているのも

色々な行為に及んでいたと

考える、裏付けになるのかも

しれません。

 

もう、芸能界、特にジャニーズは

異常だし、そこのタレントや

親や保護者含めた大人も

全員どうかしてると

思います。

 

 

おそらくこの件は

表沙汰にならないよう

ガーシーだったり

WBCとかで目隠しし

大衆に気づかれないように

していくはずです。

 

そのまま時間が経過し

有耶無耶になるんでしょう。

 

私自身もこのブログでもって

このジャニー喜多川の件に

触れるのは終わりにしたいと

思います。考えるだけで

本当に胸糞が悪い。

 

これでますます

TVは見たくなくなりました。