以前、地方選挙の事を書きました。
内容は
『 コロナ・ワクチン・マスク 』
に関し、疑義を呈する団体
【 全国有志議員の会 】に
所属されている方が立候補された事。
そして表現や伝え方、途中経過や
情報の取得度合いを考えずに
相手に物事を伝えても
分かり合うのは難しいという事。
こんな感じな内容でした。
そして同じく、有志議員の会に
所属されている
「 末永 けい 氏 」が
「 春日井市長選挙 」
に立候補されていたので
確認したところ、
このような結果でした。
昨日時点での
ワクチン接種回数と割合が
3回目でも約6割が接種済みです。
そんな中、ワクチンの有効性に
問題があるとか、今後将来に渡って
永続的に危険を伴うとか
マスクは免疫力だけでなく
表情や言語能力等が低下すると
言われたら、そりゃないよ
と思うでしょうし、そもそも
信じないかもしれません。
どちらにせよ、
接種済者と未接種者の分断は
生まれてしまい、それぞれの主張が
違いすぎるので今の表現手法だと
一生交わる事、お互いを認め合える事は
無いと思います。
もうそんな無駄な時間を過ごすのは
辞めにして、何が接種者も未接種者も
一番良いのかを建設的に話し合う
時間を設けるべきだと感じます。