選挙ドットコムが内閣支持率や政党支持率を調査したとの事です。
※出来る事ならより多くの方に調査してほしいです。10万人とか。
この結果を見て、それぞれの調査した対象の傾向が
予想通りな事に悪い意味で納得しました。
オールドメディアである
テレビばかり見ている高齢者や
利権を追い求める愚者は
自民党、公明党、共産党、立民を支持する傾向にあり
政治に関心を持たないSNS層は支持無しが増加しています。
個人的な分析ですが高齢者は政治家がテレビで
何となく何かやってる風な発言を行うので
何となく支持しているのだと思います。
※実際にRCEPや改憲草案等を聞いても知らないのでは❓
利権優先の愚者は
政治家が自社の利益になるかどうかだけで
判断するので、
政策など見てもいないし考えてもいないと思います。
もし見ているのなら
今後も増税すると言っている与党や
中国にべったりな各党を
支持する理由が見当たりません。
ネット(SNS)の「支持無し」が多いのは
やはり政治家の高齢化が進み、web上における
政治に関する発信があまりにも少ない為
判断材料が無い事が起因していると思います。
SNS、特にTwitterやYouTubeの一部では
流れが変わってきていると言っている人もいますが
まだまだ厳しい現況が続くのでは無いかと思います。
緊急事態条項の制定も
あり得るかもしれません。