あまりにも太陽がまぶしくて
神様はどれほど私のことを愛されているのかと疑うこともできなかった
10月とは違い
深紅に色づき始めた木々
が
私達を そっと 歓迎してくれる
朝つゆ
がおりて
草木が水を浴び光を反射している草木
を
見ていると
神様の愛に反射していけばあんなに輝ける
のかなぁと
思わずにはいられなかった
日ごろ、ささいなことばかりを考えている
小さなわたしを
神様を大きな愛で包んでくれる![]()
過去にとらわれやすい私に神様はこんな言葉をプレゼントしてくれた
過去はすでに過ぎ去り、未来はまだ隠れています。
時間は常に"今"があるだけです。 天和堂 p42
あなたの期待が既にあまりにも大きくなりすぎ、
それと比較するとき、
神様が下さるすべてのものは光を見失うでしょう。
ですから、期待をしまってください! 天和堂 p48
今、この瞬間に私は神様から命をいただき
生かされている。
まぎれもない事実がある
過去を懐かしむことで
今流れる神様の愛を感じれないことは
非常にもったいない。
今を一生懸命に生きていきたい
そう、思えた瞬間だった
今日は早朝祈祷会
の写真は祈祷会の帰りに撮った写真
神様の愛は祈祷会が終わった後も流れ続けていた。
