どうも川野セレンです

黄金週間(GW)である前半3日間は何もせずまさしく寝たきり病人状態でした。

億劫石なんでね、1度おねんねすると動きません

…で、休みがあけ仕事から帰ると一通の封書が投函されていました。

宛先を見たら‥

↑これを見た瞬間、あ～と思った私。

愛媛県今治市に住んでいる実父に関する封書です。

長く会っていないのですっかり忘れていました、無職で生活保護を受けていました、するとたまにこうして役所から生活支援(援助)の案内が送ってくるんです。

今回もその類いなのかと思い文面を読むとなんと今年の3月7日に亡くなっていたことが記載されていました。

それだけではないのです、父の奥さんが相続のことで私と話がしたい為に連絡を取りたいとの記載もありましたので今治市役所に電話

、担当の人と話をしました

奥さんと言っても入籍はしていないので相続権はないそうです、母の時と同じです、唯一違うのは父にはパートナーがいたと言う点ですね。

てっきり正式な夫婦になっているばかりと思っていました、事実婚だったとはびっくりです

なんで籍に入れへんかったんやろ…

父よりも10歳年下の奥さん、会ったことありますがのんびりとした感じの人で私に対してはとてもフレンドリーで優しく接してくれて父ともお似合いの夫婦でした。

もっと早く知らせて欲しかったと言いたいところやけど奥さんとは互いに連絡の交換はしてなかったし、知らせてくれても遠距離でどうしようもなく、奥さんにも色々な事情があるやろうしね。

これで私は両親を失ったのです。

でも76歳になるし先に亡くなったお母ちゃんを考えてたら仕方がないのかも…

相続ってな財産も引き継ぐけど借金もあれば引き継ぐのを知ってましたか？

相続するとはそう言う意味らしいです。

母の時は車

のローンのみでしたが今回はどうやろ

多分ないと思うけど…兎に角、続報を待て

では

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