某大手法人で働く友人と飲んでいたときに、面白い本があると紹介されたのが、先日書きました『公認会計士VS特捜検察』



やはり業界注目度が高いんだな~と実感しました。



加え、その友人の先輩(マネージャとのこと)に、作者である細野氏と仕事をしていた人がいるらしく、その先輩いわく、細野氏は当時の法人内のパートナーの中では群を抜いてできるパートナーだったとのこと。

ゆえに細野氏を今でも、尊敬しているマナージャー層は相当多いようです。



一方で、俺が直に接することが多いパートナーが言うには、細野氏と同期(か上かどちらかがちょっと定かではありませんが)のパートナーと飲む機会があり、その人はあの人はそういうことやっていてもおかしくないようね~といっていたとのこと。



そんな両極端な話をほぼ同時期に聞ききましたが、俺個人的には、下からの尊敬されるという状況のほうが信憑性があるのかななどと思っています

実際も腹のなかではなに考えてたかなんてわからないとも言われそうですが、そうは言ってもやはり人間本心なんて透けてきてしまうものだと思いますし。。。(まぁそれさえも隠し通せるくらいやり手だったかもしれませんが)


くわえて男のジェラシーってある意味女の子がもつジェラシーよりも根深いものだと思いますしね。