スペード週刊モーニングで隔週連載されていた

『働きマン』安野モヨコ が

最近フジテレビでアニメ化された

先週10月12日(木)からだったらしいが

先週は友人と飲んでおり、しっかり見逃した。。。



で、ストーリはというと

週刊誌の編集者である主人公 松方弘子(28歳)が、衣食住を省みず食欲・性欲・睡眠欲をかなぐり捨てて仕事に没頭していく。それが通称『働きマン』!

そんな仕事に没頭していきながらも自分と仕事との関係を見つめていくというようなストーリー


出てくる脇役も一人ひとりキャラがたっており、なかなか読み応えもありますわキラキラ

働きマン 1
¥514
株式会社 ビーケーワン

働きマン 2

¥514
株式会社 ビーケーワン

働きマン 3

¥514
株式会社 ビーケーワン

そうそう最近転職サイトなんぞに登録してみた。現在の職場に不満はないのだが、監査という仕事自体に不満が・・・監査ってどうしても後ろ向きの仕事でして



先日友達と飲んでいたときもそんな話が出た。その友人に言わせると、そもそも経理業務は、会社の「おしりふき」とのこと。会社がいろいろ活動をおこなってきて、最後の最後にいろいろ消化されて排出されたものを、きれいにするっつうことらしい。


まぁなかなか上手いうなと俺も思ったが、そのおしりふきの方法を直させる監査とは何なんでしょと思ってしまう・・・汗



などと愚痴をいいだしたらきりがなく、焼酎軽く1本くらいはあいてしまいそうなのでこれくらいにしておくが



で、登録してみた人材紹介会社に登録するために来てくれといわれたのだが、ほとんどが出張ベースなため時間があまりないのでといったら電話での面接みたいなことになった



しかし俺の担当があまりにもつかえない・・・。電話で話しただけでそれが感じ取れてしまう人だ。

そもそも電話をかける時間を指定したのに、30分も遅れやがった。その時点でまったくなってない。時間を守るくらい初歩の初歩だろうがDASH!



すみませんの一言がなかったら、おもいっきり文句言ってきってやろうと思ったが一応開口一番に謝ってきたので、おとなになってみた。しっかし、こんな人に自分の人生を託すのは、いささか不安になる。



まぁたかだか、1人材紹介会社の1担当なのだからそこまで、たいそうな話ではないのかもしれないが、すくなからず俺にとっては彼との関係がその人材紹介会社との関係のすべてなのだから表面だけでも頼れる担当さんを演じてほしいものだ



カッコだけでも「働きマン」になってみろビックリマーク




まぁ、自分がクライアントに行ったときのいい反面教師にはなりました