記事より~ゼロ金利解除に反応薄 東証、原油高などで続落
14日の東京株式市場は、中東情勢の悪化を受けた前日の米株安や原油価格の高騰を受けて幅広い銘柄が売られ、日経平均株価(225種)は大幅続落。終値ベースで約2週間ぶりに1万5000円を割り込んだ。日銀によるゼロ金利政策の解除決定に対する反応は薄かった。
終値は、前日比252円71銭安の1万4845円24銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、29・32ポイント安の1521・71。出来高は約16億5900万株だった。
日本株続落中です
NYもさらに下げています
本当に世界全面株安に向かうのでしょうか
原油高、中東情勢等々
世界情勢も不安要素があふれていますが
日経平均が4月上旬に16,000円超えたときには
今年中には20,000円も視野にとかいわれていたころが
久しい気すらしてしまいます
景気は上昇局面であるといわれていますが
どうなっていくのでしょうか