ということで、昨日フライングゲットしました。
収録曲は、
①犬はライオンになりたくない
②ＨＡＬＦ
③ギザ10
④ころんで立ち上がるときの顔が好きだ
のビッグボリューム4曲です。
どれも馬場俊英って雰囲気の漂う楽曲ばかりですが、印象的には①→④という収録曲順に、須藤晃さんの影響があるのではと思う内容です。
④については、少し前の馬場さんをイメージするところがあります。
少し前の楽曲をこよなく愛する方々には見事にツボにハマるのではないでしょうか。
個人的には③ギザ10について、ライブで聴いたときには「ミヤマクワガタ」という語が入ってたと思うのですが、CD版ではないのが少し残念です。
はたまた僕の記憶違いでしょうか？
いずれにしても、総合的に大満足できる内容です。
馬場ヘッズは当然ながら、馬場さんをそれほど知らない方や全く知らない方にもぜひ聴いて欲しい1枚です。
ぜひCDショップに、もしくはポチって下さい！
※ジャケット写真撮るの忘れました。
仕事から帰ってから追加します。
