気付けば東京もすっかり秋になってしまって、食べ物もおでかけも楽しみが増えました。
私はひたすら自由に思いつくままやりたいことをして生きているのですが、25歳、大卒で働いている友人はもう社会人3年と半分です。
そういう周りの子たちを見ていると、しっかり稼いでいる自立した女性で着々と社会人として成長していて、正社員でもなく特にこれといった経験もなく主婦としてなんとなく生活している自分が嫌になってしまうことがありました。
でも話を聞くと実際はSNSに載せる充実した生活の裏で、それぞれに悩んでいたり苦しんでいたりするんですよね。
100時間以上の残業で精神的に追いつめられていたり会社に戻りたくなくて人知れず駅のホームで泣いていたりしているのを聞くと、やっぱり共感できる部分もあり複雑な気持ちになります。
「辛いことを乗り越えてこそ仕事は楽しくなる」なんて言葉を会社を辞めた直後に言われたことがありますが、私はそうは思いませんでした。
というかこの部分だけだと励ましの言葉のようですが、実際は「1年も働かずにちょっと辛かっただけで仕事を辞めるなんてクズだ、辛いことを乗り越えてこそ仕事は楽しくなる」と痛烈な批判でした。それも2回くらいしか会ったことのない人から。
それから3日間「私は社会のゴミか」と悩みました。
何の考慮もなく、入社日と退社日だけで判断される社会の厳しさを肌で感じました。
でも働いていればそれだけじゃないと思うのです。
おかしくなってしまうまで悩む仕事なんて本当にする必要があるの?
あなたがいなくなっても変わりなくまわる会社に死を考えるまで追いつめられる必要ってあるの?
私は逃げて良いと思っています。私も逃げたひとりということもあるのですが。もし私の友人がそうなってしまうのなら逃げてほしいです。
20代は就職、結婚、出産、転職、留学、ワーホリ、などなど人生の中で選択肢や可能性が一番多いと思うんです。
だからこそ世界を広く見てほしいです。
そこで逃げてもほかの道はいくらでもあるから安心して!と言いたい。
この何を目指しているかわからないブログのように、私もまだまだ道に迷っているし、半年後でさえ不安だけど、会社で腐っているより今の生活は何百倍も幸せだと思っています。
焦りは感じますが、まだ25なんだから!まだまだ若い!と自分を励ましています。
これからはひたすら自由に生きるって決めているので頑張ります!

