どうも、こんちわ。

以前に印鑑証明書は大事という売買の記事を書きましたが

賃貸でもつくづく思いましたね。

賃貸での連帯保証人は実印及び印鑑証明書の提出が

通常必要となります。


で、若い方の入居者で、その方のお身内が連帯保証人と

なりましたが、連帯保証人も若い方。

どちらの方も職業はバッチリで高給取りです。

どちらの方ともかなり忙しい。



賃貸保証の審査も当然OKで、

契約を締結した段階で

印鑑証明書を取っている暇がありませんでしたと

言われてしまいました。


必要書類は当然、事前にお話しており

必要書類が足りない場合には、入居できない事もありますって

話していたんですけどね。。。


まあ、何とかかんとか

印鑑証明書がなくてもOKとなり、

入居する事ができたんですが。



賃貸で重要な事は3つ。

契約までは入居者の資質。

契約後は連帯保証人の資質。

最後は明渡し時期の精算。

この3つです。


一度、契約し更に入居されてしまうと

滞納など何かあった場合には

連帯保証人の方の資質が大事になります。


で、連帯保証人となる大前提としては

その方が必ず連帯保証人である事が誰が見ても分かる事です。

意味不明かもしれませんが、


連帯保証人の方が認印で契約した場合、

その後、入居者が滞納したとします。



連帯保証人の方にも請求をしますが

『私は、連帯保証人になった覚えはありません。』

と言われてしまえば、どうなるでしょう?

証拠がない限り、水掛け論で終わってしまうんですね。


特に5年~10年たった後だと、どうでしょう?

本人も連帯保証人になった事を忘れている場合もあります。

管理会社や所有者が変わるケースだってあります。

賃貸は当然引き継がれていきます。



認印と身分証の写しでは、

証拠としてはかなり弱いんですね。

実際にお会いし、自筆で頂いても

それが分かるのはお会いした担当者だけ。

担当者が入れ替わったら?

担当者もお会いしたか忘れてしまったら?


そうならないように

第三者の誰が見ても

連帯保証人になっている証拠が必要なんですね。

その証拠として実印と印鑑証明書が必要なんです。



若い方の場合は、そんなもんどうでもいいっしょ?

とか、印鑑証明書って何?って考えの方もいます。


たった紙切れ1枚ですが、

実印と印鑑証明書は大事です。


逆に、実印と印鑑証明書は効力?がありすぎるので

悪用されてしまわないように保管して下さい。


悪友が勝手に、借用書を作り

自分の実印と印鑑証明書まで用意されてたら

怖いですね。。。。ご注意を。



※ちなみに賃借人が、自分は借りていないなんて

言い逃れはできませんね。

実際に入居しているからですね。

また、その時は入居していなくても、

それまでの契約書類・金銭の受渡し・

領収証・隣近所・管理人などの証人で

積もり積もった証拠があります。