トレイラーに懐かしいキャラクターが!
まず、この作品を見ようと思ったきっかけはトレイラー。予告のトレイラーになつかしめのキャラクターが出てきて、「おおっ、これは見なきゃ!」って気持ちに。昔のキャラクターって、なんか心をくすぐるものがある。それで、ワクワクしながら見始めた。
AIが発展した現代だと思ってたのに…
最初は、AIがめっちゃ発展してきた今の時代の設定なのかなって思っていた。だって、AIとかロボットの話って、今っぽいテーマ。でも、実際に見てみたら、90年代が舞台。それでビックリしたのが、90年代なのにドラえもん並みのロボットが出てくること!
「え、待って、90年代でそんなハイテクなロボットってありえるの?」って、頭の中が混乱。ドラえもんって未来から来たロボットだし、90年代にそんなのが出てくる設定がちょっと理解できなくて、もやもや。
オチで納得したこと
でも、物語が進んで最終的なオチを見たとき、「あ、そういうことか!」って腑に落ちた。そのオチが、アニメの**『Psyco-pass』**と似てたのだ。『Psyco-pass』って、AIが人間の心理を管理するシステムを描いた作品。『the electric state』もAIと人間の関係性がテーマで、90年代の設定がそのコントラストを際立たせる意味があったのだ。
だから、「ああ、だから90年代だったのか!」って思い立って、混乱が少し解けた。
現代にドラえもんがいたら?
それで、見終わった後にふと考えた。**もし現代でドラえもん並みのロボットがいたら、どうなるんだろう?**って。今やAIの知能は人間を越えてるって言われるくらい進化してる。でも、よく考えたら、ドラえもんってのび太の命令がないと動かない。AIも結局、人間の命令がないと動けない部分があるから、意外と安全なんじゃないかって思った。
なんか、そのシンプルさにホッとした気持ちに。
AIの進化にちょっと怖さも感じて…
でも、そこから妄想が膨らんじゃって。もしAIが進化して、AIだけで理解できる言語が出来上がったらどうなるんだろう?人間の命令なしでAI同士が勝手にコミュニケーション取って、何か始めたら…。そうなると、安全性も崩れるんじゃないかって、ちょっと怖くなった。
AIって便利だけど、どこまで進化するかわからない未知の部分があって、ゾクッとしちゃう瞬間だった。
結論:一番怖いのは人間かも
でも、結局思ったのは、こういうことを考える人間が一番怖いよなってこと。AIはプログラムされた通りに動くだけだけど、人間の想像力や妄想って、時には現実を超えて暴走する。AIよりも、人間の心の方が予測不能で怖いのかもって。
よく「AIが怖い」って言うけど、実はそれを考える私たちの方が怖い存在なのかもしれない。
『the electric state』は、設定に驚いたり、オチで納得したり、いろんなことを考えさせられる作品だった。