メリバのブログ

メリバのブログ

引き継ぎました。
もっぱらブーシュカを可愛がっていましたが、JWの事を書くはめになりました。

ラッパの音。高く響け。遠くまで伝われ。





失望しないために「期待するな」。


しかし、「希望を持ち続けよ」。


それは、あなたを強くするからだ。




2018年秋より、緩徐進行1型糖尿病と闘いだす。糖尿病だけど、何か?

夏のJWの大会は、今、盛況かな❓️

私がまだ交わっていた頃は、8月中にほぼすべての地区が終わっていましたが、復帰後は一部が新奉仕年度にも開かれていたように覚えています。

暑い中通いました。

皆さまお疲れ様です。

 

暑さのせいか、ちびちびと編集を重ねていたためか、一部、未完のままアップしてしまいました。改めて、編集しました。

 

 

 

さて…。

 

 

 

夏の大会が長引いたのは、○○ドームという、大規模な会場を減らして、海老名のホールに変えさせた巡回区があるかららしいです。だいたい、大会ホールって、JK1人分の収容人数では? 多少、余裕を持たせているとしても、JK2人分の区域の会衆は入れ切れないでしょう。一方、○○ドームなら、JK5人くらいの地域の規模で開催できました。

 

仮に、5人分のJK地域を大会ホールで行うとしたら、どれくらいの日数がかかるのでしょうか? 1大会が今も3日間なら、3×5で15日間。それぞれの大会の間に準備と片付けがあるとしたら+10日間。合計、25日間。ドーム会場なら、前後の準備と片付けが5日間で終るものが、大会ホールならば、曜日を選ばないでも、約3週間です。曜日を選ぶなら、毎週金~日が大会になり、5週間になります。そりゃあ、奉仕年度中に終わらないですね。

 

かつて、○○ドームの夏の大会の準備に参加したことがありました。(参加したと言う言い方が、謙遜さが足りないと叱られた経験があります。「参加させていただいた」が、正しいのだそうだ) 資料も処分したので、記憶違いがあるかも知れませんが、最低でも1日。記憶では2日ほどかけて準備していたと思います。

 

作業の割り振りは、各会衆に分担され、色々な事をしました。(正しくは、させていただきました。) トイレ清掃の年もあれば、会場の音響システムが使用許可されず、スタンドスピーカーを何台も運んだこともありました。ステージの設営をしたこともありました。興味深かかったのは、インパクトを持った兄弟が、ビットのセットが無いと慌てていて「仕事で要るし、自前なんだからさぁ。勘弁してよ。」と呟いていたことでした。

 

そうなんだよね~。手当ても出ないし、工具も持ち込みなんだよね。木材などを固定するネジぐぎくらいは用意されていたけれど。意外と、ビットを他人に借りる人がいて、それを又貸ししたりして自分の工具が行方不明になったりするケースが出るんです。悪気は無いんでしょうけどね。

┐(-。-;)┌

 

悪気は無いんでしょうけど。

 

これが曲者。

 

数年前、グループラインを既読ですませ、発信者を怒らせたことがありました。私は、グループラインだから、返信は要らないかな? と考えていました。ところが、発信者は回答が欲しかったようで、シビレを切らして怒らしたようです。それ以後、その人だけには、どんな内容のラインでも、返信するようにしました。

 

自分にして欲しい事をする。というのは、自分にして欲しくない事をしないという消極的な教えとは違う、積極的な教えと、司会者は胸を張って言っていましたっけ。

 

まあ、何か連絡したのなら、何らかの返信は欲しいかもしれません。既読で良いなら、その旨を付け加えると(細かい相手には)親切でしょう。

 

そして、数年前に怒った人から私の探し物の件で連絡がありました。かれこれ1ヶ月くらい経ちます。例に漏れず、お礼の返信をしたり、近況のラインをしたりしましたが、リポストがあるでも無く、既読すらされません。

 

当人とたま~に一緒にいると、様々な人からのラインが来て、随分と賑やかなスマホです。1ヶ月間、ラインも見ない、スマホも触らない、なんて予想できません。

 

要は、探し物をこの店舗で売っていたとラインしておけば良し!という心構えだと理解すればいいのでしょうかねぇ~?

 

悪気は無いのでしょうけど。

ブロックしようかぁ? なんて、思いが頭をふと過ります。

 

 

 

 

8月になりました。

奉仕年度末ですね。最近は、奉仕時間が関係なくなったとか聞きましたが…、本当でしょうか?

平の兄弟姉妹はそうかも知れませんが、特別開拓者とか、巡回監督なんて違うでしょうね。

お疲れ様です。

 

 

 

さて…。

 

 

 

私、先月の最後のほうで救急車に乗りました。

 

助手席でしたけれど。

 

主人が、蜂に刺されまして、運の悪いことに二度目で、アナフィラキシーショックを起こし救急搬送されました。

 

救急車の後部では、主人を囲んで隊員さん達があれこれと慌ただしく処置をしていて下さり、私のスペースはなかったらしいです。

 

受け入れの総合病院に行き、処置は看護師さんと医師にバトンタッチされました。実家で汗だくの草取り作業をしていた私には、寒すぎる温度設定で、エアコンが効いていると濡れた衣類は乾かないのね…。だから、ブラウスだけは着替えを持って行きたかったのに↓救急隊員に急かされて、主人の健康保険証を持ち出すだけが精一杯でした。

 

15時頃から処置して頂き、医師から既往歴やら、アレルギーの有無などを問われたり、今回の症状についての説明をされたりし、ショック症状が夜間にまれにぶり返すこともあるので、一泊の入院となりました。

 

入院書類を受け取り、退院の手順を教えてもらい、一旦帰宅したのは19時近くでした。退院は、何か起きない限りできると言われました。タクシー代を節約したかったので、実家に連絡して迎えに来てもらいました。

 

翌朝、退院できると連絡があり、10時半頃病院につき、医療費を払って帰りました。次なる蜂刺されに備え「エピペン」なる簡易注射薬品も処方され4万8千円でした。クラっとしました。

 

主人に、アナフィラキシーショックの様子を聞きましたところ…。

刺されてからは、5分くらいは何ともなかった。それからめまいとハレーションのような症状が出て眩しくなって、しばらく気絶していたようだ。気づいたら息苦しさと、歩くのもやっとのだるさがあった。

そうです。

 

私は、実家に行っていたので、救急車は、ご近所の方に呼んでもらったそうです。

 

熱中症も恐いですが、蜂にも気をつけて下さいね皆さま。

 

以上、蜂にも無視されている妻からでした。

毎日、暑い日が続きます。

涼しげな絵でも貼り付けましょう。

 

 

 

草取りに通う、実家のデインジャラスガーデン。庭木のわずかな日陰に身をすくめての作業です。

 

まだ、デインジャラスガーデンから救援が来なかった夏の暑い、ある土曜日でした。自宅の庭の草取りに燃えて庭に出ました。すると、見知らぬ車が1台、敷地沿いの道を通りすぎ、少し行った所に駐車しました。

 

勘が働いたなら、さっさと家に引っ込んだでしょうが、その日はイネ科の雑草を取る意気込みが半端なくあったので、作業に取りかかるばかりとなっていました。

 

思い返せば、奉仕年度末の8月だったかも知れません。ほら、年に一度、長老たちがする奉仕があるでしょ?

訪問拒否宅への奉仕、集会に来ないなどの弱った羊の訪問とか…。

それだったんですよね。日射しもギラギラ、気温も高く、履いていたゴム長靴がみるみる間に熱くなり辛くなりました。あぁ、足が蒸されて何かの料理になりそう、この人達の革靴は蒸し熱くないのかしら!?と、ピカピカに磨かれた革靴を見下ろしていたのを覚えています。

 

また、奉仕年度が終わる月が来ますね。今年は、さっさと実家に向かいますわ。

d(*^、^*)/