え~・・・・

 

久しぶりに休暇をとり仕事から離れまったりしています。

 

話は変わりますが、日本人がどれだけ歴史の真実を知っていると思いますか?

 

ほとんどの人が学校という場所で学ぶ歴史の知識だけだと思います。

 

戦国の世の中身?

 

江戸時代の平和?

 

明治維新の中身、真実?

 

なぜ日本は戦争の歴史を繰り返してきたのか?

 

戦後のマッカーサーの政策、日本人の再教育?

 

全部、上辺だけの歴史で美化された歴史。

 

重要な部分で本来学ぶべき歴史の空白な部分。

 

日本人が空白の真実を学ぶと都合が悪い国だったり人だったり・・・そのような存在があった真実。

 

現代の日本人が答えられない事ばかりです。

 

 

 

だけどハルさんは先祖代々伝わる、書を受け継いでいる。

 

誰にも話すことはない。

 

それらのものは、あらゆるところから何度も譲渡をお願いされるが、決して首を縦に振ることはない。

 

歴史的な観点から見れば大変貴重な物ばかりです。

 

そのことをハルさんに聞いてみたことがあります。

 

 

 

しかしハルさんは、こう言う。

 

「知らなくていい歴史もあるし、空白のままでも現代の歴史認識でもいいんじゃない?」

 

こう言う。

 

ハルさんは、それらのものを墓まで持って行くと言う。

 

誰にも伝えないし、誰にも受け渡さない!と言う。

 

拙者の代で終わらす。と、こう言うだけ。

 

 

 

ハルさんの考えは・・・・

 

どんな過去があろうが、素晴らしい未来は創造できる。

 

歴史を知らなくても未来は創れるよ。

 

むしろ、そうしなきゃならないんだよ。

 

こんな考えである。

 

 

 

ハルさんが言うには、我が家だけでなく日本中に重要な歴史的な証拠を所有してる家が多々あると言う。

 

ただ世に出てないだけ。ということなのである。

 

 

 

一方、妻の真美さん。

 

彼女は世界中を旅して、いろいろなモノに触れ、世界基準の観点から世界を見てます。

 

日本の真実を教えない教育に異論を唱え、報道機関にも嫌悪感さえ持っている。

 

歪んだ伝達は人を洗脳し真実を見えなくする!という考えを持っている。

 

そして世界中に友人を持ち、今でもネットを介してやりとりを続けている。

 

 

 

 

真美さんが海外に渡り何をしていたのか?

 

それは・・・

 

人身売買により児童売春の撲滅に協力している。

 

貧しい国の未成年の子供は、現在でも騙され人身売買され売春させられ働かされる。

 

この事実は決して少なくない!

 

そして富裕層や先進国の人達の相手を強要され、中にはエイズなどを発症し若くして亡くなる女性などもいるそうです。

 

真美さんは、そういう子供達をなくそうと活動している人達に協力している。

 

もちろん少女たちを買う人の中に日本人の富裕層たちも社会的成功者もいる。

 

何カ国語も操る真美さんは、言葉の壁を越える重要なスキルを持っているので、協力依頼が来ることがあるようだ。

 

ハルさんが大変な時や家族である子供達を置いて、旅立ってしまう訳はここにあるのです。

 

そのような子供達を保護し、精神的なケアをするには言葉の壁は高い障害になる。

 

真美さんは交渉事や、子供達のケアにあたるようだが、どれだけ胸を痛め悲痛な心の叫びに接してきたことだろう・・・・・

 

どれだけ子供達の負の感情と向かい合ってきたのだろう?

 

俺は真美さんを尊敬している。

 

海外渡航中の自分生活も自分自身でなんとかしている。

 

着物を着てギター持って歌えば稼げるらしいけど・・・それでも大変だろう。

 

世界を見てきた彼女の特有の感覚は、日本にいて日本で生活する日本人にはない感覚だろう。

 

そんな真美さんも日本の歴史観には、我々とは違う感覚と認識を持っている。

 

 

韓国や中国の主張する歴史観には同調することはない。

 

むしろ中国が支配する”自治区”での現状すら自分の目で見てきている女性です。

 

真美さんが自分の目で見てきたモノ、そして感じたモノ、これは偽りのない現実なのです。

 

特有の感覚を持つ真美さんだからこそ、見破れる嘘もあり、真か虚かを判断する感覚も優れています。

 

真美さんは平和な国ばかりでなく、貧しい国も荒れた国さえも自分の目で見てきているのです。

 

 

そんな真美さんも、口を閉ざす真実もあり、ハルさんと真美さんは・・・・・・・

 

俺が知らない真実を多く知っている!

 

それでも、なお・・・多くは語らない。

 

知ることとはリスクも同時に背負う・・・・二人とも口を揃えて言う。

 

巻き込みたくないという気持ちの表れなのかもしれない。

 

 

 

二人とも何を知り、何を見て、何を思ったのだろう?

 

俺は疑問を抱き、知りたい気持ちが大きく膨らむ。

 

俺が知る真実なんて日本の極一部のことだけだろう・・・

 

ハルさんも真美さんも、子供達には世界を見て欲しいと語る。

 

実際にハルさんの娘であるKは、真美さんと一緒に世界を旅するのが夢だという。

 

Kと真美さんは血の繋がりこそないが、真美さんの姉である葵さんの遺伝子を受け継いだ子供であり、

 

真美さんとは親子の関係。

 

このKが見る未来とは・・・どんなものなんでしょう?不安と期待が混じった感情が沸きます。

 

 

真美さんの子育ては、やりたいことはやらす。

 

例え途中でやめても挫折しても失敗しても、見守るだけで怒りもしない。

 

経験こそ宝。だから、これでいい!とだけ言う。

 

悪く言えば放任主義。だけど大事なことだけは言い聞かし、助言はする。

 

その助言も物事の核となる部分を説くだけ。

 

 

 

 

何か人に教えるということは、理論を学ばないと教えられない!という持論をハルさんも真美さんも持っている。

 

何で出来るのか?その要所を教える側が理解してないとダメ!

 

何で出来ないのか?その原因が分かってて、その原因を取り除く方法を熟知してないと、教える資格がない!

 

こう言う。

 

 

 

 

ハルさんは物事の心理を説く。

 

しかも言葉で説くことは少ない。

 

疑問を投げかけヒントを与え、本人がそのことに気づくよう誘導する。

 

ハルさん特有の教え方です。

 

悪く言えばクイズおじさん。

 

 

 

 

怒って教えることは二人ともしない。

 

そして子供を信じるということに長けている。

 

しかも最後の最後まで信じるということを貫く。

 

例え裏切られても信じる。

 

本人たち曰く、愛する者に裏切られるなら本望だし構わないと言う。

 

 

 

簡単に言ってくれるが、いったいどれだけの親たちが、これを実行できるであろう?

 

もちろん俺には無理です。

 

これを実行するには、いったいどれだけの精神力が必要か?

 

俺なら心配とかが先行して、信じて見守り続けるのは不可能だろう。

 

それだけ未熟なんだろう。

 

 

 

 

 

この二人は何を知り、何を見て、何を感じ、平然と暮らしているのだろう?

 

もちろんハルさんも真美さんも、歴史の全ての真実を知っているわけじゃないだろう。

 

でも少なくとも俺よりは真実を知っている。

 

 

 

 

そして、その精神的強さが二人の関係を保っている。

 

真美さんの揺るがないハルさんを支える精神的な強さであったり、ハルさんの強靱な精神力であったり・・・・

 

会社をハルさんから受け継ぎ、ハルさんのすごさや偉大さが、ようやく理解できるようになって、ハルさんの精神的強さを改めて思い知っています。

 

また真美さんを会社に迎え、真美さんの有能さや精神的な強さも、改めて思い知りました。

 

俺が知る限り・・・二人とも普通じゃない!

 

超越していますね・・・・・・・

 

 

 

だけど・・・・二人ともが口を揃えて言います。

 

葵が与えてくれた・・・・・

 

息子のTと娘のKも言います。

 

葵母さんが与えてくれた・・・・・

 

4人の中に亡き葵さんの存在さえ感じる。

 

 

もちろん葵さんが俺に与えてくれた”たくさんのモノ”も、確実に俺の中にあります。

 

思い出してみると・・・・・

 

葵さんは強い女性でした。

 

真美さんの憧れであり、強く優しく、全てを包み込むような器があり、大きな母性を保って包んでくれた。

 

そして少し弱かった・・・

 

若くして、全てを包み込み受け止めてくれるような、そんな女性でした。

 

短い人生だったかもしれないが、精一杯に人を愛し、精一杯に懸命に生きた葵さん。

 

真美さんよりは有能じゃなかったかもしれない。

 

でも真美さんが憧れを抱くほどの女性だったのは理解できる。

 

自分の死と引き替えに、多くの人の中にたくさんのモノを与え残していった。

 

 

 

 

 

その葵さんの真実を知る二人でもある、ハルさんと真美さん。

 

そして葵さんとの出会いと思い出は、俺の一生の宝物。

 

ハルさんと葵さん、そして宗二さんと美香さん、真美さんと俺・・・一緒に写った写真が俺の家に今も飾ってある。

 

そんな写真を見ながら、いろいろと想います。

 

その写真に写るみんなは、まだ若い。

 

楽しかったあの頃、誰が今の現状を予想できただろうか?・・・・・

 

葵さんも宗二さんも、もういない・・・・・・

 

 

 

 

 

それでも・・・・みんな元気に生きている。

 

 

 

 

バイクでツーリングに行った時の写真・・・・・

 

 

 

 

 

 

髪の黒かったハルさんが妙に笑えるw

 

 

 

 

 

真美さんは、あまり変わってないなぁ・・・・・・・・化け物だw

 

 

 

 

 

美香さんは歳を増すほど、熟女の美しさが際立つ・・・・・・

 

ってか、歳をとってもカワイイ女性のままw

 

 

 

 

 

 

俺は・・・・白髪がちらほら出てきたw

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出してみると・・・・俺もいろいろ歴史真実知ってた。

 

 

もちろん自分の歴史ですが。

 

俺だけしか知らない自分史の真実。

 

 

 

 

 

 

でも・・・・ハルさんや真美さんの知る真実・・・・・・・

 

俺にも少しだけ教えてほしいなw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暇でやることないと、ふと立ち止まって振り返ってしまう。

 

俺は・・・・ハルさんたちに出会って本当に・・・・・・・心から感謝している。

 

俺の人生を語るには、なくてはならない存在ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかね・・・・・・・・・・

 

今日は思ったこと書き綴っただけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが・・・・・・・・・・・

 

前回のブログでお話した健さん。

 

何か吹っ切れたような顔してます。

 

もちろん大切な人を失った悲しみが癒えたわけではないでしょう。

 

でも、うまく言葉では表せませんが・・・顔つきが違うのは確かです。

 

 

 

 

これを読んでくれてる人・・・考えてみてください。

 

 

 

 

大切な愛する人を失ったら?

 

大切な愛する子供を失ったら?

 

大切な愛する親を失ったら?

 

あなたなら、どうしますか?

 

 

 

 

 

俺には答えなど見つかりません!

 

 

 

しかし現実には、こういった悲しみと直面し、自分の心に立ち向かってる人がいます。

 

 

 

どうか、こんな悲しい思いをする人が減ってほしいと願います。

 

 

 

もし俺の願いを叶えてくれる神様がいるとしたら・・・・・・・・・

 

俺は迷うことなく・・・・・・・

 

葵さんと宗二さんを生き返らせて欲しい!と願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葵さんが生き返ったら・・・・・・・・・・真美さんどうなる?

 

これはヤバイだろ・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戻らないから今の現実があることを忘れていた、愚かな俺でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かがいなくなってしまったがため、人と人が紡ぎ創られた未来。

 

誰かがいたからこそ、紡ぎ創られた未来。

 

同時には存在しえない未来。

 

 

こう考えると不思議ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今日はこの辺で。

 

振り返ってみて思ったことがあります。

 

次回、俺の兄貴的な存在だった宗二さんについて書こうと思います。

 

今は亡き宗二さん。

 

何を書いても、もう怒られることもないしw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!

 

今日もハルさんは元気です。