http://www.d-world.com.tw/d-books/book.php?id=14/d-books/book.php?id=142



大東京玩具箱
作者: UME
集數: 3
無法顯示錯誤的圖片「http://www.d-world.com.tw/d-books/pic/142_book.jpg」
出版日期: 2009-03-30

類別: 男性向
館別: 火星 級別: 普通級
開數: 32 頁數: 201
定價: 130


無法顯示錯誤的圖片「http://www.d-world.com.tw/d-books/pic/142_pbook.jpg」


走投無路也好
被人看不起也好
只要我的熱情燃燒
一定要把這個大東京煮到沸騰
讓你們瞧一瞧我的厲害


與太陽曾是共同成長的好夥伴
如今卻是不相往來的敵人~SOLIDUS WORKS的仙水
竟發起的次世代主機遊戲研發企劃「SOUP」。
也就是要募集各小公司的創意企劃後
選擇幾個最好的製作夥伴並且合作研發!
太陽怎麼可能會放過這天大的機會!

在經歷迂迴曲折的比稿企劃後,
由前天才製作人太陽領軍的Studio‧G3
將與半田花子所率領的電算花組共同企劃製作,
雙方決定要攜手挑戰,共同創造前所未有的遊戲類型。
但出乎預料之外的險惡困境,
正潛伏在前方等著太陽等人一步步靠近───!!!

在世界電玩之都~東京,有多少遊戲公司在這裡拼搏著
而過去背負著傳奇的製作人「太陽」
將帶領著各有特色的夥伴們,
做出最棒的遊戲軟體,發出太陽一樣的光芒!
http://hobby-channel.net/animeactor-news/5935-5935.html

今年3月に発売されたOAD『ツバサTOKYO REVELATIONS』付属コミックス「ツバサ」23巻に続いて、『×××HOLiC 春夢記』が収録されたOAD付属のコミック『×××HOLiC』14巻と15巻が2月と5月に発売が決定した。今回は本作の収録に臨むメインキャスト陣か ら、作品への思い入れや意気込みを語っていただいた。

 原作コミックとOAD(オリジナルアニメーションDVD)を一緒に楽しんでもらいたい!という目的で展開がスタートした企画は、これまでに『ツバサ』や 『ネギま!?』などの人気タイトルが発売されている。そして、今回はCLAMP先生の人気コミックス『×××HOLiC』14巻と15巻に、OAD『×× ×HOLiC 春夢記』が付属してのリリースが決定した。


 今回、新たに劇場版&TVアニメ『×××HOLiC』のキャスト&スタッフが集結して制作される「春夢記」は、前・後編として2月と5月に発売されるコ ミック「×××HOLiC」最新刊に付属する。これまでにアニメで描かれなかったエピソードを中心としながら、原作に近いテイストで制作される本作は、 CLAMPの大川先生による脚本となる。さらに、3月、4月に発売が決定したOAD『ツバサ 春雷記』と対になった内容となっているため、両作品がストーリーの中でリンクするという、TVアニメでは実現しなかった試みも収録される。

 そこで、今回はアフレコ収録を控えたメインキャスト陣4名に『×××HOLiC』への意気込みや想いなどを語っていただいた。

<キャスト&スタッフ>
壱原侑子 役:大原さやかさん
四月一日君尋 役:福山潤さん
百目鬼静 役:中井和哉さん
モコナ 役:菊地美香さん
プロデューサー:川口徹さん


―― みなさん4年にわたり『×××HOLiC』に登場するそれぞれのキャラクターを担当されていらっしゃいますが、今回新たにOAD作品を担当するにあたり、改めて役柄や本編への思い入れなどはありましたでしょうか。

大原さやかさん:壱原侑子役の大原さやかです。4年という長い時間を積み重ねてきた作品として、演じさせて頂いたことにとても感謝をしています。私にとっ ては、初めて主役をいただいたという意味でも、忘れられない作品になりました。劇場版から始まって、TVシリーズ1期2期、CDドラマもいっぱい録り、美 香ちゃんとはラジオもしたりと、自分にとっての大切な縁を広げてくれた作品だと思っています。年数にしてみれば4年ですが、侑子は気持ちの上で、もうライ フワークに近い感覚がありますので、またやらせていただけることがとても嬉しいです。

福山潤さん:四月一日君尋役の福山潤です。演じている僕たちは4年間を、毎回楽しんでやらせていただいています。劇場版のときは、TVシリーズのお話を まったく知らない状態で出演していましたので、毎回新しいお話を頂くときは驚きの連続でした(笑)。作品の中で「出会いで人は変わる」と言っているシーン があるのですが、まさにその通りだと思います。僕自身が人間的に成長し、考え方が変化しているので、そのたびに「このシーンで四月一日はどういう風に感じ るか」向き合ってきました。そういうことを作品を通して変化を感じさせてもらえるのは、役者としてすごく幸せだと思います。大原さやかさん同様に、僕の中 でも四月一日はライフワークになっているので、これからも続けていきたいと思っている次第です。こうして作品が続いているのは、ひとえに応援してくださっ ている方々の熱意がすごく大きいと思います。本当にファンの方には感謝しています。

中井和哉さん:基本的に百目鬼静、ときどき百目鬼遙役の中井和哉です(笑)。『×××HOLiC』は、ほかの作品と違い完結ということを感じない作品でし た。お仕事によっては、綺麗な形で終わったのならそのままにしておきたいっていうものもあるんですけど、『×××HOLiC』で何か新しいものができるん だったら絶対に乗りたいんですよね。僕にとってはそういう作品なので、今回のお話もとても嬉しかったですし、また百目鬼が演じられるっていうことに関し て、すごく前向きです。基本的に後ろ向きな人間なんですけどね(笑)。今から「頑張るぞ!」という気持ちでいっぱいです。

菊地美香さん:モコナ役の菊地美香です。私は元々『ツバサ』の方で、白いモコナとして出演が決まっていたので、劇場版『×××HOLiC』のお話を聞いた ときは、CLAMP先生やスタッフの方に「同じ形のモコナなら私がやりたいです」と立候補しました(笑)。初めての仕事がモコナという大きな役に出会えた ことは役者として、本当にラッキーなご縁だったと、最近あらためて考えています。『×××HOLiC』の現場ではとにかく先輩が大勢いたので、不安な部分 も多かった現場でした。ですが4年という年月を経て、最初は全然口をきけなかった先輩方とも、何でも話せるくらい仲良くさせていただきまして、役者として 本当にいろんなことを学ばせていただいた作品です。

川口徹さん:プロデューサーをやっております、Production I.Gの川口徹です。私も劇場版の頃からずっと続けているんですけれども、最初はとても急な話でビックリしましたね。社長から「今度こういう作品が決まっ たのでよろしく頼む」と言われたとき、渡された単行本にもう「Production I.G決定」と書かれていたんですよ(笑)。それで、どうしたらCLAMP先生の世界観を壊さずに作れるかを、ゆっくり考える余裕もなくスタートしまし た。ドタバタで展開した作品が成功し、4年間と長く続いていることは本当に嬉しいです。また、定期的に休憩をはさんでいるのも新鮮さを保てていいのかなと 思いますね(笑)。制作者として毎回驚かされるのが、役者さんたちの安定感ですね。久々に会ったのに、つい最近までアフレコをやり続けてきたような雰囲気 の現場っていうのも、なかなか珍しいですからね。OADは2本ですが、終わったあともまた続けていければいいなと思っております。

―― 4年以上の付き合いということで、キャストの皆さんでお食事をされたり、お酒を飲みに行くことはありますか?

大原さん:全員っていうのはやっぱり難しくて、なかなか機会に恵まれないですね。ただ、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、メインキャストがみんな いて座なんですよ。だからこのキャストが決まったときに、「いて座会をやろう!」ってすごく盛り上がったんですよ。ここにいらっしゃらない伊藤静さんや、 水島監督や、ディレクターの若林さんとか。プロデューサーの川口さんだけさそり座なんですけど…(笑)。

川口さん:いつもその話を聞くたびに、寂しかったんですよ、関われなくて(笑)。

菊地さん:幹事は中井和哉さんの予定なんですけど…1度も叶わず。あ、でも4年間で1度だけ、CLAMP先生のスタジオにお邪魔して全員集まって飲みましたね。基本的には、食事や飲み会に行かなくても、会えば盛り上がるって感じですよね。

―― では、今回OADの話を聞いたときに感じたこと、思ったことを教えてください。

大原さん:OADのお話を知ったのは事務所からではなく、CLAMP先生に直接お話を頂いたこともあり、本当に嬉しいの一言に尽きます。「OADやること になったから、またしばらくよろしくね」と直接お話を頂けたことは、本当に幸せでした。OADは原作に近い内容ということで、TVでは表現が難しい部分も 再現できるんじゃないかなと期待しています。そういう意味でも、今から本当にアフレコが楽しみです。

福山さん:僕もOADの企画を頂いたとき、TVシリーズではやりきれなかったことができるんじゃないか、という期待が大きかったです。原作では『ツバサ』 と『×××HOLiC』がすごくリンクしていて、物語の核心はその2作品の間で成り立つものが多いんですが、TVシリーズの『×××HOLiC』に関して はそのリンクがありません。なかなか四月一日の本音や核心を演じることができませんでしたので、OADに期待しています。あとは『×××HOLiC』の土 俵で『ツバサ』のメンバーと仕事をしたいなぁと思っていたので、それがとても楽しみですね。もちろん『×××HOLiC』がまたできるっていう喜びは1番 最初にくるんですが、今までと違った形でできるのが嬉しいです。

中井さん:TVシリーズの『×××HOLiC』って、ゴールデンタイムに見たいアニメというより、深夜の時間帯だからこそいいという部分があったと思いま す。夜中に起きている人がたまたま見て「あ、面白いな」って思ってくれたら良いな、という風に。でも今回のOADは原作とセットで発売されるわけですか ら、より目の肥えた皆さんや、あとあまりいらっしゃらないでしょうけど、アニメ未見の原作ファンの方がお客さんになるかもしれないわけで、だからこそ僕ら が4年も5年もかけてやってきたことを見せるいい機会なんじゃないかと思います。面白いと言ってもらえるよう頑張りたいな、という気持ちを持っています。

菊地さん:大原さんがおっしゃったように、もっとやりたいと思っていたことがこうして実現したこと。福山さんがおっしゃったように『ツバサ』とのリンクで さらに面白くなるんじゃないかという期待。中井さんがおっしゃったように、原作ファンの方にも楽しんでもらいたいという気持ち。それから何よりまた『×× ×HOLiC』が出来るという喜びは、きっとキャストもスタッフも一緒なんだと思います。本当に嬉しいです!

―― では川口さんにお聞きします。原作のコミックにつくということで、絵を作るProduction I.Gさんが意識されていることはありますか?

川口さん:脚本をCLAMPの大川七瀬先生に執筆していただいていることが、1番のポイントです。監督やキャラデザインなどのメインスタッフもTVシリー ズから変わらないので、気負うことなくやれることをやる、という感じですね。ほかに心配しているのはやっぱり『ツバサ』とのリンク部分です。モコナ、四月 一日、侑子さんは『ツバサ』のキャラとしても出ていたので、『ツバサ』のスタッフも知ってると思うんですけど…。『×××HOLiC』の現場は『××× HOLiC』しか知らないんですよ。『ツバサ』は知らないので、そっちをどう表現していくかがちょっと心配かなって思っています。そこは何とか声で助けて いただきたいな、と(笑)。

―― OAD制作にあたり、CLAMP先生や水島監督とも打ち合わせをされていると思いますが、どんなことを話されましたか?

川口さん:最大のポイントになったのは『ツバサ』とリンクさせるかどうか、という部分です。大川先生と水島監督とTVシリーズで構成・脚本を担当していた 横手美智子さんと僕で話し合いました。最終的に、せっかくの企画なんだからリンクさせようという話になったんです。正直僕は『ツバサ』の原作をあまり知ら なかったので、そこで『×××HOLiC』の世界がどういう描かれ方をしているのか知りたくて、リンクありで行きましょうということになりました。打ち合 わせ中に大川先生が監督に「どんな話にしたい?」と、逆インタビューすることもありましたよ。また、リンクすることのほかに、前回のTVシリーズでは使っ てなかった原作のエピソードを入れるという方向でも進んでいます。

―― まだ脚本はでき上がってないとのことですが、どのようなお話になるんでしょうか?

川口さん:前編の方はできていて、後編がまだできていない状態ですね。前編は単行本14巻につくので、その中のエピソードを使用しています。そこから後編 につなげるために、だんだんオリジナルエピソードが展開されていくという感じです。『ツバサ』の原作本にも同じように2枚のOADがつくので、セットでど うやって終わらせるのか、全然予想がつきません。だからこそ、楽しみでもありますね。

―― TVシリーズや劇場版との大きな違いなどはありますか?

川口さん:基本的なスタンスは変わりません。劇場版からTVシリーズになったときも、それほどイメージを変えないような作り方にしていましたし、今回も同じです。

―― では、キャストの方々にお聞きします。ご自身が演じているキャラクターについて、どういう印象を持っていますか?

大原さん:侑子さんは本当に捉えどころのない人だと思います。こんなに長く関わらせていただいている役なのに、私はまだつかみきれてないんじゃないかって 不安になってしまうくらいです。侑子さんってお酒を飲んではしゃぐときもあれば、四月一日に意地悪することもあれば、ピシッと芯をつくような言葉を言うこ ともあって、すごくいろいろな面を持ってるんですよね。そういう彼女を見ているうちに、きっとどんな切り口で発信しても、ちゃんと侑子さんになるんじゃな いかって思えるようになりました。自分の中に侑子さんが馴染んできたって、自信を持てるようになったんですね。それで、今では「侑子さんって合わせ鏡みた いな人だな」と思っています。パッと覗いて、目の前に顔があると思ったら、その奥にも続いていく。そしてその表情は、全て微妙に違うんです。こういう役は 多分ほかの作品では出会えないので、役者としてとてもやり甲斐があります。

福山さん:初めて関わった劇場版のときは、自分の中でこうやりたいああやりたいってビジョンがとても明確にあって、四月一日をやることに対して迷いがな かったんです。TVシリーズが始まったときも、イメージや思い入れを自分の中で大きくふくらまして、確信を持って四月一日を演じてきました。でも年月が進 んでいくにつれて、僕自身の価値観も変わってきて、もっと四月一日を自由に捉えていきたいと思うようになったんです。それで、僕にとってはすごくいい具合 にOADの話をいただきまして。ちょうど四月一日の核心に触れることになったので、今までのことを踏まえつつ、ちょっと違ったアプローチで四月一日に取り 組めたら、と考えるようになったんです。

中井さん:百目鬼くんは口数少ないんですけども、その分彼の中でセリフがすごく吟味され研ぎ澄まされていると思います。台本を読んだ段階で、何故彼はこの タイミングでこういうことを言うんだろうと考え出すと、本当にキリがない人なんです(笑)。答えを出しても、それが正解なのかどうかもわからないですし。 読む人や見る人によって違うと思うんです。喉には全く負担がないし、肉体的な疲労度はほぼ無いに等しい役なんですけど(笑)、精神的にはいつも演じた後、 「これで良かったのかなぁ」ってなりますね。でも完成品を見ると「あぁ…これもまた『×××HOLiC』だ」と思える不思議な役です。

菊地さん:初めて劇場版で黒いモコナをやらせていただいたときは、新人なのにも関わらず、役作りに関して迷ったり悩んだりっていうことが、全くなかったん です。今思えば恐ろしいことなんですけど(笑)。でもTVシリーズが始まると、なかなかつかみ所のない役ですし、どんどんわからなくなってしまって…。自 分のキャラクターにどういう役割があるんだろう、といつも考えて仕事をしているんですが、モコナに関しては「いつも変わらない存在」でありたいなと思うよ うになりました。大きく物語に関わっていくことのないキャラクターなんですけど、でもモコナがいると「あぁそうだ、『×××HOLiC』の世界観はこんな 感じだ」と思ってもらえるような、そういう役割を担っていきたいというのが、モコナを演じる上での目標です。

―― では、演じる上で大変なことや、この4年間で変わったことなどはありますか?

大原さん:彼女のセリフひとつひとつに諭されることが本当に多いですね。作品中によく出てくる「この世に偶然はないわ。あるのは必然だけ」というセリフ も、『×××HOLiC』の大きなテーマだと思います。全てが必然ということは、全てのことに意味があって、その意味を知ったら後戻りはできない。ならそ の先、あなたは何を選択するの? という問いかけを含んだセリフだという気がします。そういうところも含め、とても深い役だなぁってつくづく思います。

福山さん:大原さんがおっしゃった通り、作品中の「偶然はない、必然だけ」とか「人との関わり合いでしか人は変われない」というような言葉って、演じてい くと身につまされるものがあります。もし自分がそういう言葉を受けたら、どう感じるかとか考えてしまうんです。四月一日に関しては、一緒に生活してきた時 間が長いので、すごく身近な存在なんだと思います。自分の分身だなんて言い切れはしませんが、フィルターを通さずダイレクトに自分の価値観を注いでいる人 物であることは間違いないです。これからも、自分の持てる温度や雰囲気を、よりいい形にして四月一日に吹き込んでいきたいと思います。この4年間で、1人 のキャラクターとそういう風に接してこられたというのは、不思議な感じですね。

中井さん:やり甲斐がある、って一言でまとめてしまえば、本当にその通りなんですが、そんな簡単に言っちゃえるかどうかもわからないですね。自分としては すごく頑張ったつもりでも、演じきったというには足りないというか…そういう感じなので、なかなか一言では語れない役です。ただ、ずっと試行錯誤しながら 続けているんですが、そういう作業はすごく楽しいんですよ。だから、また演じられることが嬉しいです。

菊地さん:4年経って、実は最近気付いたんですけど、アフレコのときって絵がないと本当に出来ないんですよね。モコナが動くと、モコナというキャラクター が自分に入ってくるというか…すごく助けてもらえるんです。それから侑子さんたちもいて、本当に一緒に作ってるんだなぁってことを実感しました。4年も 経って、すごく今さらなんですけれども(笑)。

―― ありがとうございました。それでは最後に、ファンの皆さんに向けてメッセージをお願いします。

大原さん:同じスタッフ、同じキャストでまた『×××HOLiC』をやれることにとても幸せを感じています。応援してくださる皆さんに、とっても感謝して います。『ツバサ』の単行本にも同じようにOADがつくということなんですけれども、今回は『ツバサ』をライバルと思って、『×××HOLiC』チームで がんばります!いい好敵手な感じでアフレコに臨めたらと思っています。

福山さん:いろいろ言ってきましたけど、それはとりあえず全部横に置いて、ただ楽しんでいただきたいと思います。見ていただいた方に「面白かった、また続 きが見たい」と感じていただけることがベストだと思いますので、それに向けて自分も楽しみながらやっていきます。いい形で皆さんに贈り届けられるように頑 張りますので、発売までを楽しみにしていてください。

中井さん:今まで何本も『×××HOLiC』をやってきて、僕もファンとして何本も見てきて、面白くなかった回は1本もありません。台本も読んでない段階で無責任ではあると思いますが(笑)、今度も絶対に面白いので、大船に乗ったつもりで待っていてください。

菊地さん:私は原作の『×××HOLiC』を読むとき、ここにいる皆さんのお声が再生されるんです。だからアニメーションを見たことのない方も、是非今回 のOADを見ていただいて、今後は私たちの声を脳内変換しながら読んでいただけると嬉しいです。それくらい愛される作品になるよう頑張りますので、よろし くお願いします。

川口さん:メインスタッフ共々、やれることを最善を尽くしてやるというスタンスは変わりません。買っていただいた原作ファンの方が「えー、ガッカリ」という風にならないよう、頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いします。

―― ありがとうございました。

 キャスト陣も待ちに待った『×××HOLiC』の新作「春夢記」。CLAMPの大川先生によって用意される脚本をはじめ、主題歌も新たに用意されるとの こと。チームワーク抜群のスタッフ&キャストの手で生み出される『×××HOLiC 春夢記』を、クライマックス間近の原作コミックと一緒に楽しんじゃお う♪

DVD付初回限定版『×××HOLiC 14巻』
●価格/3,700円(税込)
●発売予定/2009年2月17日(火)
●予約締切/2008年12月22日(月)
●商品内容/
・KC「×××HOLiC」14巻(通常版)
・DVD「×××HOLiC 春夢記」前編

DVD付初回限定版『×××HOLiC 15巻』
●価格/3,700円(税込)
●発売予定/2009年5月15日(金)
●予約締切/2009年3月23日(月)
●商品内容/
・KC「×××HOLiC」15巻(通常版)
・DVD「×××HOLiC 春夢記」後編

※DVD付初回限定版『×××HOLiC』14巻&15巻と、DVD付初回限定版『ツバサ』26巻&27巻の全巻購入特典として、オリジナルドラマCD「堀鐔学園(仮)」をプレゼント。詳しくは公式サイトまで。
※DVDとセットするコミックは通常版です。
※仕様は変更となる場合はございます。
※受注生産のため、確実に手に入れるにはご予約をお願い致します。


【関連リンク】
●「ツバサ」「×××HOLiC」公式サイト/http://kc.kodansha.co.jp/tsubaholi/

【関連記事】
『ツバサ』物語の核心に迫る!OAD『ツバサ 春雷記』制作決定!キャスト/スタッフよりコメント

©CLAMP/講談社
http://hobby-channel.net/animeactor-news/5750-5750.html

あのCLAMPの代表作の一つ『ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-』。新たなオリジナルアニメーションDVD付きコミック(OAD)の発売が決定。その名も『ツバサ 春雷記』。スタッフ/キャストのみなさんに今回の作品にかける意気込みを語っていただいたぞ!



●多田俊介監督
●入野自由さん(小狼役)
●牧野由依さん(サクラ役)
●浪川大輔さん(ファイ役)
●菊地美香さん(モコナ役)

―-まずは多田監督に質問です。一年ぶりに再び、『ツバサ』の監督をするにあたって、思い入れやプレッシャーなどありましたら教えてください。

多田俊介監督:前回『ツバサTOKYO REVELATIONS』三部作の制作を、監督したんですが、とにかく人気作 品なので、お話が出来るたびに非常に緊張して仕事に臨んでおります。やってる間は忙殺されているのですが、終わると嬉しい反面緊張から開放されほっとしま す。色々と大変な仕事なんですが、待っているファンの期待を裏切らないようにしていこうと毎回頑張っています。


―-キャストのみなさんへお聞きします。各キャラクターへの思い入れをお聞かせ下さい。

入野さん:初めて小狼という役に出会ったのが高校生の時だったのですが、今は大学生になりました。こんなに長い間同じ 役を演じてきたのでとても思い入れも強いです。ストーリーもどんどんシリアスな展開になって、自分自身、どうやって小狼を演じていこうかなと毎年考えてい ます。どんな風に物語が進んでいるのか毎回楽しみにしています。今は原作をまた何度も読み返しています。

牧野さん:私もオーディションを受けてこの役をやらせて頂くことになったのが18歳で、収録が始まったのが19歳でし た。そして今22歳なのですが大学生活のほとんどが『ツバサ』だったなと思います。サクラちゃんは一話ではすごく元気だったのに、二話以降記憶がなくなっ てしまって、徐々に記憶を取り戻していくところが、サクラちゃんと一緒に成長できてるなあって思います。でも、今のところ相当切ないことになっているの で、どうやってお芝居していこうかなあって考えている最中です。

浪川さん:僕が始めてファイに出会ったのは27歳の時でした。そして今32になり、あぁ30代になったかーと。ファイ という役はテレビシリーズのときから非常に生みの苦しみがあったキャラクターなので、やっとこの4年間かけて、ようやく馴染んできたかなと思います。僕自 身すごく歩み寄っていたのですが、キャラクターにすごく個性があるのかないのかというところで、難しいキャラクターだったのですが、長い間演じることがで きて、とても幸せです。またこういうメンバーで集まれて、とても楽しみにしています。

菊地さん:私がモコナ役をいただいたのは21歳の時で、寒い中夜の10時頃にオーディションを受けに行った思い出があ ります。あれから早いものでもう25歳になります。ツバサのモコナという役は、私にとってはアフレコデビュー作だったので、アフレコの仕方から稲田さんや 浪川さんにクランク前に色々なことを教えていただき、いつの間にか家族みたいだね、なんていいながらいつもアフレコを進めてきました。モコナという役は、 唯一感情を自由に表現できる役なので、みなさん重い役にすごく苦労しているのを見ながら、私はモコナで気楽で申し訳ないなあと思っていました。いつまでも 素直に演じていきたいなって思います。

--監督に質問です。作品を撮るにあたって、OAD(オリジナルアニメーションDVD)と、地上波で違いはありますか?

多田監督:あえて違うところはないのですが、単行本を買っていくお客様が、その延長線上で、映像化された『ツバサ』を 楽しみたいという明確な商品のコンセプトがありますので、そこはやっぱり外せないですね。そこは大変さでもあり、私自身CLAMP作品のファンなので、楽 しみでもあります。

―CLAMP先生との話し合いはどうですか?


毎回緊張しています。いつまでたっても緊張から解放されないので、なんとかそこを乗り越えたいと思います(笑)。

―先生の台本を読まれての意気込みを教えてください。

多田監督:今回の日本国編については、お話が分岐点を迎えて、そこで表現しなければいけないことがたくさんあります。それを映像としてきれいにまとめていくのが僕の仕事かなって思っています。

―今回は実際どのようなお話なんですか?

多田監督:基本的にシナリオは先生が書かれていて、私は先生のシナリオを大事に映像化しています。『ツバサTOKYO REVELATIONS』もそうです。
前回は、舞台が東京ということで、かなりロケや写真を撮ったりして、ファンタジーの中にリアルなものがあるというコンセプトで作った作品でした。今回の続 編については、ビジュアルとして、少しグラフィック的に、絵を綺麗に見せる方法を追求していこうと思っています。そういう風に舞台が変わるごとにコンセプ トも変えています。まだ作画がはじまっているわけではないのですが、今回の目標はそういうことですね。

―原作を読んだときの感想と、実際それを映像化するにあたってどういうことを心がけたいのかということをお聞かせください。

入野さん:最初読んだ時は、どの小狼が本当の小狼なのかとか、どう演じたらいいのか分からなくなってしまって。今読み 返して、頭の中で整理しています。『ツバサTOKYO REVELATIONS』のときもあった、小狼と「写身」(ウツシミ)との二人のやりとりが再びあるので、そういうところを大切にしていきたいと思ってい ます。

牧野さん:東京編で一人二役の入野君が奮闘しているのを眺めつつ、「あー入野くん大変だなあ」と人事のように思ってい たんですが、まさかそのようなことが自分の身にも起こるとは全然思っていませんでした。今回はサクラちゃんと、その「写身」を演じることになってしまい、 さらにサクラちゃんは躯と魂がバラバラになっていて、魂と躯のある場所が全然違ったりするので、今もまだこんがらがったりしているのですが、収録までにき ちんとお芝居できるように整理したいです。

浪川さん:次のOADが発売されると聞いたときに、「やべえ、セレス国かな?」と思いました。セレス国では少年のファ イが出てきて、これどうやって演じようかなぁとずっと悩んでいたのですが、「日本国編」ということを最近知って、少し安心しました。今回の「日本国編」で は、ファイは経験値も積んで、大分変わってきた時期なので、そこを大事に演じたいです。OADが原作に付くということで、たくさんの原作ファンの方が見る ということを意識しないといけないなと思います。みなさん、声のイメージであったり、お芝居のイメージなどを持っていらっしゃると思いますので、そこを考 慮しつつ、自分の感情をスタッフの作ってくれた絵にうまく合わせられたらいいなと思います。

菊地さん:今回の「日本国編」では、なかなか出てこなかった黒モコナが合間に出るシーンもあり、二人のモコナをみんな の前で演じるのは少し恥ずかしいなあって思いながら原作を読んでいました。なかなか涙を見せない仲間たちを前に、モコナは一人泣いたり笑ったりできるキャ ラクターなので、すごく大切なところをやらせてもらえるのだなあと感じました。

多田監督:『×××HOLiC』とリンクしてやるということは、今回の目玉のひとつです。内容は現在、CLAMPの大川先生が台本に織り込んでいるので、乞うご期待ということで!

―最後に一言、意気込みをお願いします。

菊地さん:またみんなでアフレコをやれることが嬉しいですし、それが『ツバサ』であることが本当に嬉しいです。音響監督の方に怒られないように、ちょっと大人になった私達で頑張りたいと思います。

浪川さん:長年やってきて、みんなそれぞれ自分のキャラクターを大切にしてきた結果だと思います。前回の評判がよかっ たとお聞きしたので、今回もまたご期待にそえるように、そしてまた次に何かの形で『ツバサ』が演じられるように、スタッフ一丸となって頑張りますので、宜 しくお願いします。

牧野さん:原作を読んでいて、サクラの切ないシーンをいつかアフレコで演じる日が来るんじゃないかなと思いながら心の 中で準備してきていたので、という割にはまだ整理は出来ていないのですが、アフレコ頑張りたいと思います。私は私なりにイメージしているところがあるので すが、原作ファンの方も、アニメでのこのシーンでは、こういう風にしてほしいなというのがあると思うので、うまいこと合わせてやっていけたらいいなと思い ます。

入野さん:スタッフのみなさんが素晴らしい映像と音楽を作ってくださると思うので、それに負けないくらいいい演技をしたいと思っています。是非期待して待っていてください。

多田監督:コミックファンの方の期待を裏切らないようにする一方で、前作もそうだったんですが、純粋に映像としてみ て、単行本ファンじゃない方が初めてみても、「カッコイイ、可愛い、すごい」と思える作品を作っていきたいです。単行本を今まで買っていなかった方が、手 に取ってくれるきっかけになるような作品になればいいなと思っています。
OAD『ツバサ 春雷記』は『ツバサ』大叙事詩の核心に迫る「日本国編」を大川七瀬(CLAMP)みずからの脚本によりアニメ化。多田監督はじめ『ツバサTOKYO REVELATIONS』制作スタッフが再結集。またアニメーション制作はあのプロダクション I.G。
申込本数分のみの生産となっているので、ファンならば事前申し込みを忘れないようにしよう!


● スタッフ ●
・監督/多田 俊介
・脚本/大川 七瀬(CLAMP)
・キャラクターデザイン/菊地 洋子
・色彩設定/津守 裕子
・美術/美峰
・撮影監督/田中 宏侍
・3D監督/遠藤 誠
・音楽/梶浦由記
・音響制作/テクノサウンド
・アニメーション制作/プロダクション I.G

● キャスト ●
・小狼(シャオラン)/入野 自由
・サクラ/牧野 由依
・黒鋼(くろがね)/稲田 徹
・ファイ/浪川 大輔
・モコナ/菊地 美香

● あらすじ ●
「セレス国」で自らの過去に決着をつけたファイ。一行は黒鋼の片腕を犠牲としながらも飛王の罠をかわし「日本国」へ辿り着く。「日本国」で小狼はサクラの 羽根のため星史郎と激突する。その激しい闘いの最中「羽根」に導かれるままに「夢の世界」へと移動した小狼を待ち受けていたのは、「もう一人の小狼」だっ た!避けられぬ戦いの果てに迎える衝撃の真実とは―!?

物語の核心に迫る「日本国編」を大川七瀬(CLAMP)自らの脚本により完全アニメ化。多田監督の演出とプロダクション I.Gのつくりだす濃密な映像により、「日本国編」が新たな輝きを放つ!


DVD『ツバサ 春雷記』前編付き 単行本『ツバサ』26巻初回限定版
発売予定:2009年3月17日
申込締切:2009年1月19日
価格:3,700円(税込)
内容:アニメーション分数:約25分(予定)

DVD『ツバサ 春雷記』後編付き 単行本『ツバサ』27巻初回限定版
 
発売予定:2009年4月17日
申込締切:2009年2月25日
価格:3,700円(税込)
内容:アニメーション分数:約25分(予定)

【関連サイト】
http://kc.kodansha.co.jp/tsubaholi/  

©CLAMP/講談社