あいさつは活気をつけるコミュニケーション
まずは上級者の真似をしてうまくなる
プロゴルファーがアマチュアにゴルフを教える際に伝えることは、「上達のコツは、自分が真似をしたい人が打っている姿を見ることだ」といいます。
百の言葉で教えられるより、一つのプレーを実際に見たほうが、上達の速度に関しては大きな違いが生じるのです。
「じっくりと見ること」は、仕事を行うにあたっても同様です。写真や映像でみたとしても、全て伝わりません。やはり現場で見ることが最も大切です。
内容や雰囲気を肌で感じることは、貴重な経験として蓄積されていきます。
同じ空気の中で仕事に接すると、伝わりにくいことも不思議とスムーズに伝わるものです。現場で自分が感じ取ったことを、そのまま行動に移してみたなら、技術のコツや上達に必要な事柄がつかめるはずです。
物事を真似るセンスのある人は、教わり上手でもあります。
大切なのは、現場の空気の中で、上級者の行動をどれだけ見つめられるかです。見つめて真似ることで、仕事のスキルを高めていきたいものです。
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マイナスの先入観を捨てること
後輩の木下さんは、営業で行く得意先の担当者に「この近辺に、あまり印象のよくない若者がいます。もし出会ったら相手しないように」と言われていました。
若者の外見まで説明を受けていたAさんは、ある日、得意先へ向かう際に、前方から、それらしき若者が歩いてくるのを見かけました。木下さんはとっさに
あいつだ・・・
と驚き、思わず立ち止まったらしいのです。
しかし、木下さんの職場では、毎日の朝礼で挨拶の実習を行なっています。
「挨拶は人と人との心を結ぶもの」とも聞いていたため、思いきり「こんにちは!」と声をかけたのです。
すると相手は、一瞬、驚いたような顔をしましたが、「こんにちは」と返事を返してきたのです。木下さんは、
挨拶には大きな力だ潜んでいる・・・
と感じ、清々しい気持ちになったそうです。
その後も、その若者との挨拶は続いています。
挨拶は人間関係の基本です。いつでも相手より先に行ない、そして継続するところに、大きな効果が表れるのです。
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