手術の執刀は不妊治療からお世話になってる先生と大先生。
大先生は結構なおじいちゃん…でもバリバリの現役らしいけど…不安がいっぱい
部分麻酔なので意識はハッキリしてます。枕元には麻酔医の女医さん。
「今かなりちみぎってるけど痛くない?」「全然…」
じゃあ!て先生手術始めました。
「え?え?」て言ってたら「麻酔効いてなかったらひっくり返るくらいちみぎってたのよ(笑)」て麻酔医さん
この女医さんがずっと枕元て実況しててくれたり、励ましてくれててとても頼もしかった❗「盲腸の手術の時に吐いたんです」って言ったら「麻酔が合わなかったか腹圧で気分が悪くなったのかも。今回も悪くなったら言ってね」と。
でも最後まで気分は悪くなりませんでした。良かった
いつもの看護師さんはバタバタで全然構って貰えなかった

噂では先生の手術は早いって聞いてたけど、切り始めてから長く感じたなぁ…
菱沼さんみたいに(動物のお医者さん参照)ライト見て術が見えるの怖かったから、仕切りカーテン見てた。
麻酔医さんが「お腹押すよ~ちょっと我慢してね。もう赤ちゃんが出てくるからね❗そしたら、もう少しキツい麻酔するから眠ってていいからね」
お腹結構押された…
先生が「あれ?やっぱりデカい?もう一度!」
私は段々
もう一度押されたら麻酔医さんが「もう産まれるよ❗」て言ってくれたら、カーテン越しから赤ちゃんの姿が見えました
でも、すぐに泣いてたから逆に上手く羊液出てないんじゃないかと思って不安になった。
少しだけ近くで見せて貰って看護師さんが連れて行っちゃった…キレイにしてまた連れて来ますねーて。
3090㌘でーす!て声で先生が「あれ?思ったより小さかったな~でも充分大きいけど(笑)」確かに

麻酔医さん「赤ちゃんが来たら、マスク外して起こしてあげるから眠っててね」
……多分笑気ガスが入ったのか、ほわーーーんと眠る直前みたいな感じでした。
遠くで手術の続きの音と先生の怒ってる声…先生~ここでも怒らないでって言いたかったけど麻酔で声が出ない

…遠くで赤ちゃんの泣き声…
ん?声でかくないか?新生児ってもっとか弱い声で一生懸命泣くんじゃないのか?
て思ってたら、大先生「あれ?男の子とちゃうよな?元気な子やな~」て

先生「女の子ですよ~ホントですね」
…やっぱり
大先生、テキパキしてて指示もしてるし現役て言われるだけあるなぁって。
だんだん、その声が大きくなってきたから目を開けると「ひろさん赤ちゃん来る…あれ?起こす前に起きたね!もうお母さんなんだね~」て誉めて頂き、赤ちゃんと対面
でも意識が朦朧としてるから触りたいだけで精一杯。
麻酔医さんが看護師さんに何か言ってて赤ちゃんの頬に障る事が出来ました
後から聞いた話だと、私が触ろうとした指先に酸素計?が付いてたらしく、それを外してあげて!!て言ってくれてたみたい。優しい

それから、またマスクをつけたのですが安心したのか今度は眠っていました。
気がついたらいつもの看護師さん達が病室に運ぶ準備してて、先生も無事に終わったからね~て言ってくれました。
結局一時間かからないくらいで終わったみたいです。さすが❕
看護師さんも良かったね~て言いながら病室に運んで貰うと、新生児室に張り付いてる義理両親…
あの時の他人顔は一生忘れないと思いますよ
あれ?旦那は?と思ったら病室で泣きそうな顔で待っててくれました。
赤ちゃんは保育器に入る事も無くて元気ですよ、また連れて来ますねって聞いてまた安心したのか眠かったから眠る事にしました。
気がついたら旦那もソファで寝てましたがね。
もちろん義理両親はとっとと帰ってました

麻酔が段々と切れてきて、足も少し動かせるようになったけど、痛み止めの麻酔を入れ続けてるので殆んど痛みはありませんでした。
因みに私は横切りでした。傷口はパンツで充分隠れるらしいです。
お腹に力入れない限りは予想より痛く無かったですね。
まぁ、ここまでは順調で良かったのですが…ここからが…辛い入院生活の始まりでした。
それは後程。