モチベーションを生む種になる動機づけには
外的なものと内的なものがある。
 
内的なものに集中している状態を
ゾーンとか、三昧(仏教用語)という。
 
外的動機付けにも捉え方の影響があり、
結果の予期と効力の予期がある。
 
結果の予期とは、
行動の結果にいいものを予想すること
 
効力の予期とは、
自分がその行動を実行できると
信じていることである。
 
この両方が揃わないと
人はやる気を起こせない。
 
 
7/29(日)15時から 東京芸術劇場で
直感スケッチ×自信を引き出す!
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