宗教と人の信念について
どんな角度から書こうかなぁと

思っていて、


ふと以前から使えると
思っている

とある「発想法」を
使ってみた。

 

 

今宗教について
思い浮かぶイメージとしては、

 

・絶対化
・外
・二項
・価値
・意味

 

といった感じ。

 


これでもいいんだけれど
ちょっと固いし狭い。

 

それで、

この外側にある

 

~~~~

全く違う物を
イメージしてみる

~~~~
 

のです。

 

 

日本が誇る哲学者

三浦梅園の

 

「一即一一」を

アレンジしたのですが、

 

ものというのは

どんなものでも

 

「それ」と「それ以外」に

分けられます。

 

で、ふつうは

「それ」について

考えを深めたり

閃きたいとき、

 

「それ」を

分析したり深掘りしたり

するわけなのですが、

 

何でもいいので、

思い切ってそこから

出ちゃうのです。

 

 

そうすると、

「それ以外」

と考えている時に

 

実は

「それ」と「以外」が

繋がっている。

 

 

一度「それ」から

出ると発想が広がるので、

そこから「それ」に戻って

 

繋がっているものを見る。

そういう方法です。

 

 

説明だけで長くなった(笑)ので、

思い浮かんだことについては

また今度^^