「宇宙期」とは、
通常の成長・発達の段階
「幼児期」「小児期」「青年期」「成人期」
の外側、または先にある感覚のこと。
虐待経験者は、
子どもの時に家庭でのコミュニケーションが
鍵になる発達過程を辿ることができない。
でも、人間関係によらない
ただ「存在」を肯定するような段階に
達する人がいる。
通常の発達段階を辿った人でも
悩みや挫折を体験した後でそこに
到達することがある。
その段階が
偉いとか偉くないとかでなく、
でも「自立した成人」に行き詰った時
他の見方って役に立つんじゃないか。
以前投稿した時、
・感覚では何となく分かる!
・この感じはそうなんでしょうか?
・分からないのだけど、大事なことな気がする。
というようなコメントを頂きました。
是非皆さんの
経験、考え、体感をシェアしませんか?
この手の話は得てして
スピリチュアル、宗教に繋がりがちです。
20年信じていた宗教を自力脱出した
メンタルヘルスカウンセラーの私が、
事実の領域に留まれるように
ナビゲート致します。
すごく雰囲気が良かった池袋のcafe
『Racines FARM to PARK』で。
日時:2/25(土)11:00~
料金:500円(飲食代は実費ご負担ください)
料金:500円(飲食代は実費ご負担ください)
ご興味ある方、こめんとしてね^^