夢の話し

近所に住んでいるキムタクと
お茶をする夢を見た。

なぜかお互いぼろアパートに
住んでいて、そのアパートは
ちょっと事情があって
持っている二軒目の家。

住んでいることは知っていたが
帰って来たところで偶然鉢合わせて
少し話す。

話しを聞いているうちに、
お茶をしようかということになって、
近くの自販機で無印のハーブティーの
ティーバッグが売っているから、
それを買ってお茶をしようという
話しになる。

購入していると人が集まってきて、
雑談を始める。
気が大きくなっていて、こちらから
話しかけた男性が隣の男性と
顔が似ていて四つ子であることに
気付く。

四つ子と話しているうちに
キムタクはどこかに行ってしまう。

以上（笑


軽く分析をしてみる。
まず、キムタクは有名だけれど
個人的興味は特にない。
ただ、著名人だし個性的な人と
認識しているので話せる機会が
できるのは嬉しい。

同じように色々な人と接していると
四つ子と出会う。
こっちは珍しいと言えば珍しいが、
どちらかというと無個性な
マス（大衆）のイメージがある。

今の僕の社会性に対するイメージを
浮かばせている夢であるような
気がする。


妻に話してみたら、10代の頃に
特に興味を持っていないのに
イチローと付き合う夢を見たことが
あるそうだ。