仕事を辞めて、株のデイトレードを10年近くやってきて、毎年損を出し続けていたわけですが、上げ下げを当てる二択で負け続けるなんておかしいと思って、じゃあ、何が悪いのだろうと自分のトレードを見直すわけです。


EXCEL に入力したトレード結果を見ると、そもそも日々損を出し続けた表から、利益をそれなりに出せる表に移り変わっても、トータルの損益はマイナスになっているのです。


勝率があっても、損を出す典型的な凡人ということです。


要するに、利確は早めで、損切りは遅めという、得た利益はすぐに確定したく、膨れた損は少しでも減ってからという余り論理的でない思考に揺さぶられている結果ということに落ち着きました。


そもそも、エントリーしたポジションが含み益を抱えるというのはどういうことかと考えると、トレンドが転換する直前に、それまでの流れに沿って、エントリーをするというお気楽な思考の賜物です。😂️


じわりじわりと下げているところで、出遅れたのを取り戻そうと売り建てをエントリーすると、それを狙ったように、大口の買いを入れる意地悪な投資家が現れるわけです。


それによって一瞬で多額の含み損を抱えるわけですが、少しでも含み損が減って欲しいという思いから、値動きを見続けていると、そもそも、上昇トレンドになってしまって、次から次へと買いに回る人が集まってきて、含み損は膨大な金額となるのです。


まぁ、その勢いに釣られて、高値の買いを掴まされて、含み損地獄に入られる方もいるわけで、互いにお顔も知らない負け組チームを形成することになります。😭️


結局、デイトレードで大事なのは、どのタイミングで、エントリーするのかということのようです。


そのことにようやく気付きました。😆️


1 分足チャートを見て、5 分移動平均線にトレンドがあるときは、どちらの方向にもエントリーをするのは、思いの外、リスクが高いです。


トレンドに沿ったエントリーは大きな利益をもたらせてくれる可能性もありますが、それは、トレンドが転換した直後の話でありまして、長らくトレンドが継続したあとだと、意地悪な人がいきなり動いてくる可能性が高まります。


素人には、それに対処する知恵も財力も無いわけで、翻弄される未来しか見えないわけです。😂️


ですから、自分は、5 分移動平均線にトレンドが消える、ローソク足が 5 分移動平均線を跨ぐ状況を確認して、エントリーのタイミングを見計らうことにしました。


ただ、この条件が揃っても、15 分移動平均線が、がっちりトレンドを保持していると、5 分移動平均線を元気にしてしまう可能性もあるので、15 分移動平均線を 5 分移動平均線を跨ぐのかも、要チェックではあります。


当然、イグジットも、その法則に乗るのですが、それは、エントリーと違って、ちょっと早めになるのは OK みたいです。


この点を注意してトレードをすると、それなりに利益が出そうです。


チャートを見て、ルール通りにエントリーしても、まぁ、大口投資家が何をしてくるのかわからないのも株ですから、100% 損を出すのを回避することはできませんが、案外、シンプルなルールで利益を出せそうな気がします。


4 月は散々でしたけど、5 月から頑張るぞ!?