癌治療を行う方、
検討されている方
周りで支えている方へ
癌を治すのは勿論大事
ただ、それ以上に
治った後、
元の生活が送れる事が大事
Of course it is important
to cure cancer
But more than that
After healing
It is important
to be able to live the original life
今回の手術を振り返って
今回、B1→RY再建と言うタイトルで
入院から退院までを病院食を中心に
投稿させていただきましたが
正式名称及び手術に至った経緯を簡単に
記録しておきます。
(病院食ブログはお時間あればご覧下さい。)
そして、これから胃がん等の手術を
検討されている方
既に後遺症に悩んでおられる方等
ほんの少しでもこの記事が
参考になればと思います。
あくまで専門家では無く素人の経験者の
コメントです。ご参考に頂ければと思います。
術式名称について
今回のブログタイトルの正式名称は以下です。
B1: ビルロートⅠ法
RY: ルーワイ法
3年前の胃がん手術においては
癌腫瘍摘出後、
ビルロートⅠ法で処置されました。
後遺症について
胃切除術後障害と言うものでした。
その中でも主に以下の症状に苦しんでいました。
• 後期ダンピング症候群
(心臓早打ちになり立ち上がれなくなる)
• 逆流性食道炎
(胆汁、膵液、胃酸逆流による吐血あり)
• 食道裂孔ヘルニア
(胃の入り口弁がほぼ無効化して嘔吐)
考えうる要因と私の症状
今回の対処(要約)
今回上記記載の症状を改善すべく以下を実施
① ビルロードⅠ法接続した胃と十二指腸の接続解除
②①の接続箇所は切除し新たに縫い合わせる
③十二指腸から小腸へのラインを小腸側でカット
④小腸を胃の左上部へ接続
⑤③と④の小腸を接合してV字分岐バイパス処置
⑥胃の入り口弁を規定口径に調整
(③〜⑤はRY: ルーワイ法適用の内容です。)
退院時の状況
一切の逆流、嘔吐、吐血症状は無くなりました。
食事摂取後に胃への滞留感が発生する為
少量の摂取で胃が張る感覚があります。
(1ヶ月程度で安定するとのこと)
その他は、体感できる不具合はありません。
これから手術を受ける方へ
誰でも突然癌が、判明した際は慌てます。
小さな病院、大きな病院、信頼できるドクター
各種選択すべきことは多々ございます。
今回の実体験により、
癌の早期除去はもちろん大切ですが、
術後のお身体に応じた術式
メリットデメリットについてもよくご検討されることをお勧めいたします。
今回私は胃がん起因でしたが他の癌も
同様のことがあるかもしれません
私のように一度の手術で済むべきところ
やりかえると言ったことが他の方には
起こらないように何かしらご参考になれば幸い
皆様、お大事に〜
ご健康な方は規則正しい
生活を〜
補足
手術の術式はドクター、病院の方針で
決まっているところがあります。
セカンドオピニオンを行う事で
ご自身の選択の幅が確実に広がります。
大事な手術です。時間がかかっても
慎重に検討下さい。
普通術式なんて気にしないですからねー![]()
ご覧頂きありがとうございました。


