http://kotashin.dontexist.com/wordpress/
勉強がてらブログサーバーを立ち上げることにした。まだローカルでしか動かないけど、近いうちに自分でサーバーを公開できるようにしたいと思っている。
とりあえず、ローカルで動かすまでの備忘録。
1.まずパソコンにubuntusever12.04LSTをインストール
ここは普通にEnter連打でOK
2.文字化けを治す
インストールが終わったらアカウントにログインする。文字化けをしてるから$ LANG=C nano ~/.bashrcと実行。そしてファイルの一番最後に
case $TERM in
linux)LANG=C ;;
*)LANG=ja_JP.utf8 ;;
esac
と入力保存。ログインし直すと文字化けが治っているはず。
3.ネットワークの設定
無線LAN設定はできなかったorz
プロキシを通している場合、さっきのバッシュファイルを開き
export http_proxy="アドレス:ポート番号"
と入力する。その後設定を更新するために$ source ~/.bashrcを実行。
またサーバーを構築する前にはファイアウォールを切っておいたほうが良いらしい。
$ sudo ufw disableでファイアウォール設定をOFFに。ちなみに$ sudo ufw statusで設定を確認できる。
4.最新状態に更新
ネットワーク設定が終わりインターネットに繋がったら、OSのアップデートをする。
$sudo apt-get update
$sudo apt-get upgrade
これで完了。
5.apacheとSQLをインストール
$sudo apt-get install apache2
$sudo apt-get install sql
6.
ここからはAmebloからWordpressへ記事を移行する手続き
7.
8.
9.インポート・プラグインを導入しようとしたら、FTP接続情報を求められてしまった
wp-config.phpにつぎの記述をする
define(‘FS_METHOD’, ‘direct’);
そしてつぎに更新用(?)のディレクトリが必要になるので「wp-content/upgrade」を作成、パーミッションを書き込み可に変更。
同様に「wp-content/themes」と「wp-content/plugins」にも書き込み許可を与える。
$ mkdir wp-content/upgrade
$ chmod 0707 wp-content/upgrade
$ chmod 0707 wp-content/themes
$ chmod 0707 wp-content/plugins
参考http://xoops123.com/modules/wordpress/?p=215
とりあえず、ローカルで動かすまでの備忘録。
1.まずパソコンにubuntusever12.04LSTをインストール
ここは普通にEnter連打でOK
2.文字化けを治す
インストールが終わったらアカウントにログインする。文字化けをしてるから$ LANG=C nano ~/.bashrcと実行。そしてファイルの一番最後に
case $TERM in
linux)LANG=C ;;
*)LANG=ja_JP.utf8 ;;
esac
と入力保存。ログインし直すと文字化けが治っているはず。
3.ネットワークの設定
無線LAN設定はできなかったorz
プロキシを通している場合、さっきのバッシュファイルを開き
export http_proxy="アドレス:ポート番号"
と入力する。その後設定を更新するために$ source ~/.bashrcを実行。
またサーバーを構築する前にはファイアウォールを切っておいたほうが良いらしい。
$ sudo ufw disableでファイアウォール設定をOFFに。ちなみに$ sudo ufw statusで設定を確認できる。
4.最新状態に更新
ネットワーク設定が終わりインターネットに繋がったら、OSのアップデートをする。
$sudo apt-get update
$sudo apt-get upgrade
これで完了。
5.apacheとSQLをインストール
$sudo apt-get install apache2
$sudo apt-get install sql
6.
ここからはAmebloからWordpressへ記事を移行する手続き
7.
8.
9.インポート・プラグインを導入しようとしたら、FTP接続情報を求められてしまった
wp-config.phpにつぎの記述をする
define(‘FS_METHOD’, ‘direct’);
そしてつぎに更新用(?)のディレクトリが必要になるので「wp-content/upgrade」を作成、パーミッションを書き込み可に変更。
同様に「wp-content/themes」と「wp-content/plugins」にも書き込み許可を与える。
$ mkdir wp-content/upgrade
$ chmod 0707 wp-content/upgrade
$ chmod 0707 wp-content/themes
$ chmod 0707 wp-content/plugins
参考http://xoops123.com/modules/wordpress/?p=215
ずっとOpenCLについて勉強しているが、卒論の具体的なテーマについてはまだ決まっていない。
ただ漠然と興味を持ったOpenCLだけど、もう一度OpenCLはなにができるかについて考えた。
OpenCLはデバイス間の互換性を保つことが最大の役割。
この言葉は非常に曖昧。デバイス間と一言で言っても、CPUの中のIntelとAMDのことを言っているのか、それともCPUとGPUのことを言っているのかによって大きく目指すところが違ってくる。
もし、同じプロセッサー間のメーカー間の互換性を保つことが役割ならば、各メーカーごとのデバイスで同じプログラムを動かしてみて、性能評価するところからしなければならない。NVIDIAのCUDAとAMDのATI Streamを使った場合とOpenCLを使った場合の比較。そして差があったらなぜそれほどの差が出たかを調べ、その差を埋めるための研究をすればいい。
もし、異なるプロセッサー間の互換性を保つことが役割ならば、、まず各プロセッサーのMAXの能力指数を図るところから始め、その差を埋めることが必要になる。CPUのシングルコア(単純な逐次での比較)とマルチコア(OpenMP等との比較)、そしてGPU(CPU)をそれぞれのデバイスの持ってる能力をOpenCLで引き出す研究をまずしなければならない。そして次にそれらが複合されたヘテロジニアスな環境下でそのプログラムがその環境のデバイスを一番見合った適材適所で割り振れるようなプログラム開発の研究をするべきだろう。そしてそれと同時に誰もが簡単にソースを使いまわせる(ワークアイテムの数を簡単に変えられる等の変更も含め)ことも必要になってくるだろう。
ただ漠然と興味を持ったOpenCLだけど、もう一度OpenCLはなにができるかについて考えた。
OpenCLはデバイス間の互換性を保つことが最大の役割。
この言葉は非常に曖昧。デバイス間と一言で言っても、CPUの中のIntelとAMDのことを言っているのか、それともCPUとGPUのことを言っているのかによって大きく目指すところが違ってくる。
もし、同じプロセッサー間のメーカー間の互換性を保つことが役割ならば、各メーカーごとのデバイスで同じプログラムを動かしてみて、性能評価するところからしなければならない。NVIDIAのCUDAとAMDのATI Streamを使った場合とOpenCLを使った場合の比較。そして差があったらなぜそれほどの差が出たかを調べ、その差を埋めるための研究をすればいい。
もし、異なるプロセッサー間の互換性を保つことが役割ならば、、まず各プロセッサーのMAXの能力指数を図るところから始め、その差を埋めることが必要になる。CPUのシングルコア(単純な逐次での比較)とマルチコア(OpenMP等との比較)、そしてGPU(CPU)をそれぞれのデバイスの持ってる能力をOpenCLで引き出す研究をまずしなければならない。そして次にそれらが複合されたヘテロジニアスな環境下でそのプログラムがその環境のデバイスを一番見合った適材適所で割り振れるようなプログラム開発の研究をするべきだろう。そしてそれと同時に誰もが簡単にソースを使いまわせる(ワークアイテムの数を簡単に変えられる等の変更も含め)ことも必要になってくるだろう。