15日午後建大ロッテシネマで進行された映画'お金の味'(イム・サンス監督) VIP試写会に
ペク・トビンがフォトタイムを持っている。
カネの味の中毒に陥った大韓民国最上流階級の秘話を描いた映画『カネの味』は、
今年のカンヌ国際映画祭競争部門に進出して、受賞への期待を集めている。
イム・サンス監督の前作『ハウスメイド』に続いて出演したユン・ヨジョンは、
今回の映画で財閥ペク家の貪欲な女主人クモク役を演じ、
ペク・ユンシクはカネの中毒に陥って、人生を侮蔑するクモクの夫ユン会長を演じた。
キム・ガンウはペク家の裏の仕事を引き受けてカネの味を知る若い秘書ヨンジャク役を、
そんなヨンジャクに妙な感情を抱くペク家の長女ナミ役をキム・ヒョジンが演じた。
演出を務めたイム・サンス監督は、
「私も映画界の人間なので、そんな事件が不思議ではなかった。
その結末がとても衝撃的だったので、政治的スキャンダルとして消化するよりは、
全体的に韓国社会にどのような問題があるのか、真実を描きたかった」と明らかにした。
キム・ガンウは「チュ・ヨンジャクは劇中で最も普遍的な考えの持ち主だと考える」とし
「“ヨンジャクの視線と呼吸で観客がついてきてくれれば”と欲を出した」と明らかにした。
引き続き「そのように表現すれば見る人が感情移入して
この家庭を率直で写実的に捉えることができると考えた」と伝えた。
ユン・ヨジョンは「イム・サンス監督と制作した中で、
最も大変な映画はまさに今回の映画だった」とし、
「肉体的に大変だというよりは、精神的に大変だった」と打ち明けた。
キム・ヒョジンは「ナミも私もそうだが、“カネの味”はそれほどおいしくなかった」とし、
「ナミも成長しながらカネの良くない味を味わっただろうし、
カネの味の犠牲になった誰かを代表して責任を負うために、フィリピンに行ったのではないか」と
明らかにした。
映画『カネの味』は大韓民国の最上流階級の財閥を背景に欲情と恥辱を描いた作品で、
17日に封切られる。
『カネの味』は16日に開催される第65回カンヌ国際映画祭競争部門にも招待され、
26日に公式に上映される。
(yahoo!korea)
(innolife)より



