生後一ヶ月のNanaがRSウイルスに感染して一週間ほど入院しました。。。


はじめはMimiが酷い風邪をひいて一週間くらい熱や咳、鼻水が続いてました。

そして、私にうつり、夫にうつり、おぉばぁばにうつり、

Nanaも蔓延するウイルスにやられてしまいました。。。

はじめはケフケフと咳をするようになり、

タンが出始め、

息苦しさからかおっぱいの飲みが悪くなってきました。

Mimiのかかりつけの小児科で診てもらい、

「風邪だと思うけれど要観察。症状が悪化したらまた診察するように。」

と言われ様子を見ることに。


それから三日後、症状が横ばいだったけれど心配なのでもう一度受診することにしました。

聴診器で胸の音を聞いていたドクターの表情が険しくなり、

「RSウイルスかな?検査しましょう。」

インフルエンザと同様、鼻の奥に綿棒のような物を押し込んでの検査。

ものすごく苦しそう。。。


あっという間に結果が出て陽性。


「すぐにでも入院しましょう。」

となり、

紹介状を持って出産した病院の救急外来へ直行しました。


(あ、途中で保育園でMimiを拾って)



産まれた時に診察してくれた小児科の先生がいらっしゃってなんだかホッとしました。

診察、検査、レントゲンを済ませ、

そのまま小児科の病棟へ。



小さな手に点滴の針を刺し、ずれないように添え木をして固定されます。

鼻水と痰を吸引して、血中の酸素量を計る計器を足の指に挟む。

酸素と水蒸気が出てくる管を鼻に向けて装着。

すると、こんな姿に。。。


$いくみみにっき



痛々しい。。。



この時点で「細気管支炎」を起こしていて、

肺炎の手前の状態でした。

乳児は症状が急変して危険な状態になることがあるらしいので、

入院してすこし安心しました。


ウイルスに効く薬はないので、

鼻水や痰を吸引する、

酸素を吸う、

気管支を拡張して呼吸助ける薬を飲む、

の対処療法を続けます。

症状は改善も悪化もすることなく3、4日が過ぎ、

5日目に「これ以上悪化しないでしょう」という見立てで退院できました。



$いくみみにっき


生後間もなくRSウイルスにかかると喘息になる確率が高くなるらしく、

そのリスクを下げる為にこれから1年ほど薬を飲み続けることになりました。

どうか喘息になりませんように!



2度目の帝王切開術。

筋腫の摘出手術を含めれば3回目の開腹手術です。

もう、なれたもんだい!チョキ

とは言ってもやっぱり緊張しますね~。


自分で手術台に乗って、色んな装置を付けてもらって、いよいよ硬膜外麻酔の準備。

「緊張してますか~?大丈夫ですよ!」と看護師さんに言われる。

というのも、自分の心音はモニターで手術室に響き渡っているから、

ドキドキが高鳴ってるのがすぐにばれちゃう。

まぁ、みんなに知らせる為に心音モニターだもんね。あせる



私は局部麻酔が効いていても、

お腹を切られるのも、

内蔵を引っ張られるのも、

ぐいぐい押されるのも全て感じられます。

これが人によると、

まったくなにも感じないとか。

どういうことなんでしょ???


3度目の開腹手術なので癒着もべったりだったらしく、

それを剥がしつつ、慎重に手術が進められました。


手術中は麻酔科医のお兄さんが私の話し相手もとい体調管理をしてくれています。

前日に富士登山をしてご来光を拝んで来たらしく、

「歩くパワースポットだ!」と言ってました。

私は昨日富士山の頂上に居た人が、今は手術室でお腹のぱっくり開いた私と話している、

と言う非日常感満載(私にとって)のお兄さんの人生って面白いな、と思ったり。


手術開始から30分弱、

手術室が慌ただしくなって来たとおもったら、

「出ますっ!押しますっ!」

のかけ声と共に私のお腹は潰されるくらいの力で押さえつけられ、

上下へグングンと大きく揺さぶられ、

「10時27分ですっ!」

の声がして数秒後、


ホギャーーーーー!ホギャホギャーーー!!!


Nanaちゃんご誕生ですラブラブ!



この産声を聞くと、今までの心配、不安、緊張、が一気に溶け出して、

暖かい幸せな気持ちでいっぱいになりますね。


すぐに奇麗になったNanaちゃんを私の目の前に連れて来てくれて、

目しか動かせない私にかわって看護師さんが

「ママにチュ~っ」

「ほおずり~」

「はい、チーズ!(記念撮影)」

など一通り母娘のふれあいをさせてくれます。


これ、全て私の顔面のみとのふれあいですが。www


ほんの1分くらいのふれあいの後、

Nanaちゃんは連れて行かれて待っている家族とのご対面になります。




感動もつかの間、これからはひたすらお腹の中を整理して閉じる作業。

1時間ほどかかるこの作業の間、富士登山のお兄さんが進行状況を実況してくれました。



あと20分くらいかな、というところで私の体の左半分の感覚が戻って来た!

ちょっと痛みも感じる、気がする。。。あせる


お兄さんにそう伝えると、

「あと15分くらいだから追加麻酔なしでいっちゃいましょう!」

と驚きの返答が。


今から追加しても効いてくる頃には手術が終わってしまってるんだって。

にぶーい痛みを感じながら、

お兄さんのカウントダウンを聞く。

「あと10分」

「あと5分」

「あと10針」

「3針」

「2」

「1」

「終了~~~!!!」


ふぅ~、なんとか大丈夫だったぁ。



最後は切れる麻酔にドキドキしながら無事終了となりました。ほっラブラブ
今回もMimiの時と同じ病院での出産なので、

病院生活もお手の物です。音譜

2年前と同じ先生や看護師さんも多いのでなんだか「ただいま~」って気分でした。

手術の前日に入院して、まずは胎動チェック。

後は特にすることもなく、同室のママさんとおしゃべりしてリラックスして過ごしました。

当日は朝一番の9時から帝王切開。

食事は前日よるからなしで、水分は当日の朝7時まで。

起きたら手術着に着替えて、

手術後に動けなくなるので手元に携帯やティッシュ、ペンなどを並べておく。

8時頃に家族が到着。

Mimiは手術着の私を不思議そうに見てたけど、

一緒に手術室まで歩いていって、

「いってらっしゃ~い」としばしのお別れ。



家族には産まれる前にブルブルっと震えて知らせてくれるビーパーが渡されます。


朝一番なので何室もある手術室はどれも賑やかに準備中。

なんだか活気があってお祭りのような雰囲気。


さて、いよいよ手術だ~!

あと少しでNanaとご対面ラブラブ