日本に一時帰国します♪
10月1日の夜に帰ってくるんだけど、色々とやらなきゃいけないことがあるから忘れちゃいそうで…
またすぐ中国戻るから時間を大切にしないと!

この前馬連道っていうお茶のお店を集めた場所に行って来て、たくさん中国茶を買ってきたからお土産でみんなに配ろうと思います!
試飲させてくれるんだけど、一度に何度も飲ませてくれるからお店を回るだけでお腹いっぱい笑
中国茶は味よりも特に香りがよくて、ジャスミン茶なんかはもう匂いを嗅ぐだけで幸せになれるくらいいい香りだった*
しかもとっても安かった笑

日本帰るの楽しみだな!
ブログ書きまーす^^

実は今北京に来てて、その準備でドタバタして全然ブログチェックできませんでした汗
これから約10カ月くらい北京で生活しますキラキラ言葉が全然わからなくて泣きそうだけど涙
中国はネット規制されてるからYOUTUBEとかツイッターとか、ブログがいくつか見れなくて不便です。
アメブロは大丈夫みたいなんだけど、規制されちゃたらどうしよーって怖いガーン

たまに日本にも帰国するつもり…だって和樹のライブ絶対行きたいもんハート②
北京から和樹を応援っていうのも新鮮だなー笑
朗読劇とか見に行けないのは残念だけど、みなさんのレポで行った気分になるつもりです*
ペタ返しとかあまり出来なかったらごめんなさい。

ではでは大家再見~
和樹が募金やってますね~(^^)/
中継も何回かしてるみたいだけど、ローカル放映みたいで見れない
私もこっちで募金しようかな!
貯金箱ないんだけど、しかもどこでやってるかよく知らないんだけど……これから新宿行くからその辺でやってるかも?

会場に行った人の話で、順番に握手した時にモンキッキーさんをスルーして隣の和樹に握手しにいったファンの方がいるんだとか
そういうのってどうなの~?って思っちゃうなあ(^^;
それってこの前のインディゴイベントでINDIGO 4をすっ飛ばして憂夜さんに握手しにいくようなものだよなーって思っちゃうあたり私の頭はインディゴに染まっているみたい笑
長い上に細かい時系列前後しまくりの出演者の方のコメント抜けまくりのつたないレポですがよろしければどうぞ。
ちなみにあえて全部役名で表記してます。



スモークの中から登場したインディゴ4の歌でスタート
樹が目の前で、何度も目があって幸せだった(^^)
終わると樹がやたらと決めポーズをしまくっている
「見えないのか、俺たちの熱狂的なファンが!」
双子は呆れ顔。そこへ犬マンがモップを持ってきて掃除を開始。
双子「任した!」
犬「任され…っておい!」
掃除に参加せず、相変わらず一人で世界に酔っている樹。
双子にどんだけナルシストなんだと突っ込まれると、
「俺、この前夢見たんだ。俺たちがインディゴ4としてデビューして、北海道から沖縄まで公演して回る夢」
双子「スケールでかすぎだろ!」
犬「いや、いいんじゃないか。そして、最後には日比谷のクラブでこうやって踊るんだ。夢は願えば叶う。」
みんなで拳を振りながら「夢は叶う!夢は叶う!」コールを開始。
そこへ階段の上に店長と憂夜さん登場。
「あんた達何やってんの!」
「お前たち、開店準備はどうした」
階段を憂夜さんが店長の手を取りエスコートしながら下りてくる。
「あんたたち、いい加減サボりぐせどうにかしなさいよ!プロ意識を持ちなさい!……でも、あんたたちの言ってたことひとつだけ認めてあげる。夢は願えば、叶う」
そしていい雰囲気になったところで憂夜さんが手をパン!と顔の横で打ち鳴らし「開店準備だ!」とイベントスタート。

東海テレビのアナウンサーの方が司会進行役。

まず椅子が運び込まれ、憂夜さん最初(椅子に着席した瞬間しゅばっと足を組み、みんなから悲鳴が。すると照れ笑い)最後が店長の順に壇上へ。
犬マン、樹、モイチ、モサクは自分達がどこに座ればいいか迷ったらしくステージに上がるとみんなきょろきょろしてた。
最後に店長が着席しようとしたんだけど、後ろの人に見えないのでは?という話になり、急遽全員立ってトークをすることに。
キャスト紹介で、司会者が間違えて「加藤憂夜さん!」と紹介。誰やねん笑
樹は髪を切っていて
「樹っぽくないかなあ、と心配だったんですが……どうですか?」
会場からは拍手。
モイチとモサクは髪色が落ち着いていたかな。
犬マンはすごい険しい顔をしていて会場後ろを見ていて、何かと思えば「大丈夫ですか?後ろ聞こえてますか?」と気遣い。「聞こえてたら手上げてください」と客席を気遣う様子が素敵。
犬マンになれたかという質問には「このメガネをかければ犬マンなので」だそうで笑
憂夜にはなれましたか?との質問に「今日家で髪セットしてきたんですけど、忘れちゃってて名刺とか見ながら必死にセットしました」
司会者「憂夜になるポイントは?」
「髪の濡れ感ですかね。くしゃくしゃっとした感じの」
続いて店長
「3月に撮影が終わったのでえ~っと(指折り数えて)5ヶ月ぶりに高原晶になったんですけど、もう忘れちゃってて不安なんですがどうですか?高原晶になってますか?」
会場から拍手。「5ヶ月たってさらに盛り上がってる感じですね!」と司会者。
まずは撮影エピから。
双子は最初スタッフでも見分けがつかなくてモサクが先に現場入りしたところ、モイチが次の日に現場に入ったら
「モイチ役の高木万平さんでーす!」
という紹介が無かった。どうやら先に現場入りしていた心平と間違えられたみたい。スタッフには
「昨日はベッドシーンで今日は走るなんて大変だなあ」
と言われ。どうやら双子の区別がついていなかったみたい。
「え、俺初めてだし?」
となっていたところを犬マンが
「俺が言ってやるよ!」
と言ってくれたそう。かっこいい!

樹は寒い中水をかけられるシーンの話。
半分くらいがもっくんことアレックスにかかっていたらしく……憂夜さんが
「もっとかけろお!」
というアレックスの真似をしてた。
双子はドラム缶の水をぶちまける担当だったが、本番一発勝負なのにきれいにばしゃーん!とはかからなくて(犬マンが手で水の広がる感じを再現)、がらんごろんと転がる感じになってしまった。慌てて残りをかけたら、何故か全部犬マンにかかる笑
犬「撮影終わったら何故か俺がびしょ濡れでした」

ここで少しDVDの話に。5巻にはメイキングも入っているということで、皆で「楽しみ~!」と言う話になったかな。

憂夜さんはクールな役どころだけど、「普段は皆さんを相当笑わせていたそうですね?」という質問には「それ言う?」と苦笑しつつも
「俺は普段全然クールじゃないんで」
みんなのまとめ役は犬マン?という質問には
「いや、やっぱりこの二人(店長と憂夜さん)」
店長は
「私は出演シーンが多くて……、まとめてくれてたのは和田くんと加治くんだったかな」
憂夜さん「俺は年齢も現場だと真ん中くらいでしたし、あの二人がうるさい感じで」
そこで司会者が
「ここにはいらっしゃらない出演者の方々が実は会場内に、とかないですかね?」
店長「さっきから何か気配を感じるんですよね」
司会者「皆さんが大きな拍手をすれば出てきてくれるかもしれません!」
会場からは大きな拍手。そこへ升さん、和田くんと加治くん登場。
しかし皆ヅラを被っていないので一瞬ぽかん笑 特にDJは全然気付いてもらえず、
「わかる!?俺DJだよ!」と必死のアピール。
名前は「トリオ・ザ・ウィッグズ」
升さんが即興でつけたとか笑
司会者がえらくこの名称を気に入ったらしく。
ヅラを被っていないジョン太は、場所が分からず普通にその辺をうろうろしていたそう。列に並んでいた人に
「あの、これ何の行列ですか?」
「イベントです」
「あ!もしかしてインディゴの?」
「そうです」
というやり取りをしたにもかかわらずまったく気付かれなかったとか。
話の最中に調子にのっているジョン太の頭を後ろから小突く店長。店長とジョン太らしい。トリオ・ザ・ウィッグズがさっきから店長にもろかぶりで店長が見えなくなっていました笑
店長がジョン太の帽子を取ろうとすると「今頭が帽子の形になってるからダメ!ピッコロみたいだから!」と拒否。
そしてそれぞれのヅラトークへ。
まずジョン太。
「アフロだったんですけど、冬なんで蒸れることもなく爽快でしたね」
アフロは2つあって、取ってあるらしい
DJ。何故か憂夜さんの肩に腕を回している。隣にいるせいかそれからもちょくちょくお互い小突きあったりひそひそ話したりしてた。
「あの、正直な話。多分他のどなたかが使ってると思いますね。あれは最初かぶって渋谷とか歩くの嫌だったんですけど、最後の方はなれてきてそのままでした」
なぎさママ
最初この役が来た時どうでしたか?と聞かれ
「女になるよう頑張りました。毛をそり、顔は真っ白……。ウィッグは20種類くらいあって、何かあった時のために全部取ってあります。みんなでご飯行くときとかは、ヅラだけ取っても怖いんで……ほら、まつげばさっとかしてるし。でも、結局キャップかぶってジャージ着てそのまま行きましたね」
それからみんなを交えてスペシャル抽選会開始。
確かここで一回はけたんだけど、皆で寄ってたかって憂夜さんをセットしてた笑
DJは髪、双子はスーツ……というかボディタッチ連発。
「さわんな!笑」
と憂夜さんもツッコミ。
ちなみに樹は司会者の方に言われないと話さないくらい常にフェードアウト気味。何か喋ってください、と言われたときは会場に向かって「あ、あ、あ」とマイクテストをし始める始末。
「あの、そういうのじゃなくてちゃんとした文章で…」と司会者も苦笑。

プレゼントはサイン入りTシャツ、サイン入りスパークリングワイン、犬マンメガネ、舞台のスタッフ証、そしてOPで使われたインディゴの店内模型をプレゼント。
本来はめがねとスタッフ証は副賞の予定だったんだけど、急遽別のプレゼントとして渡されることに。
憂夜さんはスパークリングワインのプレゼントだったんだけど、司会者の人に「では加藤和樹さん、どうぞ」と言われたところ何故かDJが前に。
「おい!まあやると思ってたけど」と憂夜さんも笑ってた。
憂夜さんは名刺を渡すときに名刺にキスしてみんなから悲鳴。
犬マンメガネは何かあったときのために2つ用意してあった。でも「俺にはこれ(今かけているやつ)があるので」とプレゼント。渡すときにメガネをしげしげと見つめて
「これはいいレンズですね」
「見て分かるんですか?」と聞かれると
「見た感じです」
ちなみに憂夜さんが最初に言った番号は存在しなくて、するとDJがすかさずステージ下におりて「はい!」とお客さんのふりをして商品をもらおうとする始末。
犬マンは番号発表の前のドラムロールを無視してさっさと番号発表に走り、仕切りなおし。二人ともしっかりしてください笑

店内模型はどこで使われていたかというと、OPの白い方の店内。みんなで実際に映像を確認し、映る度「これです!」とみんなで連発。キャストが映る度みんなでざわざわ笑
オーナー塩谷さんが映ると一瞬会場が微妙な雰囲気に。すかさず憂夜さんが「これはオーナーの塩谷さんですね」とフォロー。
憂夜さんが映るとみんなで軽く悲鳴。照れる憂夜さん。
ジョン太が映ると、OPのようにノリノリの動きを再現。
「どこまで映るかが問題ですね」という司会者さん。結局DJのところまで映ったかな?
店内模型をプレゼントされた人は、「インディゴの雰囲気を味わってもらえるように」と壇上で椅子に座らせてもらって店長と憂夜さんの間に!うらやましすぎる!ジョン太はみんなの集合写真のようにソファの前に寝転がってた笑多分後ろの方の人は見えなかっただろうなあ。
みんなから名刺のプレゼントもらっててうらやま~
「名刺がない方は何か代わりのものを」と司会者に言われ、升さんはパスモをあげようとしてた笑
それから目の前でみんなが模型にサインを入れていく。

スペシャル抽選会が終わり、みんなから一言。
万平「ありがとうございました。これからもモイチを心に持ってやっていこうと思います」
心平「ありがとうございました。こうやってまだまだインディゴが愛されているのを感じられて幸せです」
犬マン

ジョン太
DJ
なぎさママ「(なぎさママっぽい声で)こうしてるとものすごい違和感笑 次にイベントがあったら絶対化粧してちゃんとなぎさママになってきます!」
憂夜「今もみんな共演者が仲良くて。渋谷のインディゴがあった場所に、撮影終わった後にわざわざ地方から来てくださったご夫婦がいて、たまたま俺がそこを通りかかって話をしたんですけど。
今日もこんなに人が集まってくれて、まだまだインディゴが愛されているのを感じると、また憂夜として皆さんの前に立てればいいなと思います。」
店長「インディゴ4の歌にもあるように、ひとりでもかけちゃだめなんです。ここにいる皆さん一人一人もインディゴの一員です。また皆さんの前に全員揃って立てるように。
今日もこうやってたくさんの方にお越しいただいて、皆さんに負けないようにこれからも頑張っていきますので、パート2、スペシャル、THEムービーと続いていけるように、皆さんのご声援お待ちしております」

最後の握手会。樹モイチモサク犬マン憂夜店長の順番。みんな握手の前に必ずありがとうございました、と言ってくれた。
「ありがとうございました、楽しかったです」
と憂夜さんに言ったら手をぎゅってしてくれた!
店長には
「ありがとうございました。続編やってください!」
と言ったら笑顔で「はい!」
と言ってくれた(^^)

昨日行ってきました!
実は当落メールが来なくて、ツイッターで関係者の方に連絡を取って当落が分かったのが前日の夜10時半というギリギリスケジュールだったんだけど、無事に参加できたWハート
整理番号が結構良くて、前から3列目のど真ん中で見れた!
犬マンと樹が前の人の頭に被ってあまり見えなかったのが残念なんだけど、店長と憂夜さんはしっかり見れたから嬉しいキラキラ
店長は本当に綺麗でした…握手のときに至近距離で見た顔が女神のようでしたきゃー

インディゴは視聴者だけでなく、キャストの皆さんにも本当に愛されてるんだなあ、って心から実感できた1時間半だった。
皆口をそろえて続編のことを言っていたし、本当に続編に期待したいビックリ
ビバ!インディゴキラキラ

レポ一応書いたんだけど、すごーく長くなっちゃった涙
あんまり長いと読む気失せちゃうかな。読みたい人居たらまた後で追加しますね。