今年2月に神戸の生田神社を参拝させて頂きました。
生田神社の御祭神は稚日女尊であり、天照大神の幼名とも和魂とも妹神であるともいわれています。そして生田神社を建立なさったのは神功皇后様です。
生田神社内にある、蛭子神社を参拝させて頂いているとき、何か気になるサインを頂いて、翌日えびす神社の総本社である西宮神社を参拝させて頂きました。
とても気持ちのいい神社さんでしたが、なぜ呼んで頂いたのだろうと思っていたのですが、後にホツマツタエを通じて不思議な繋がりを知ることになりました。
ホツマツタエは偽書とも言われていますが、古事記や日本書記の元になった文書とも言われています。
ホツマツタエによると、蛭子様こと稚日女尊またはワカヒメ様は、伊邪那岐命と伊邪那美命の第一子、長女として生まれたのですが、その翌年、伊邪那岐命は42歳、伊邪那美命は33歳の陽陰の節に当たり、その汚穢・隈が子に障るというので、御夫妻はワカヒメ様をカナサキ様(住吉大神)に預けたそうです。
カナサキ夫妻がワカヒメ様を預かった場所というのが今の西宮神社のある場所だったそうです。
ちなみに西宮神社の近くに廣田神社があるのですが、名前の由来がワカヒメ様を拾ったからヒロタとなったとか、、、。
そして西宮神社は元は廣田神社の摂社、浜南宮で、西宮神社境内社の南宮神社がその名残であるそうです。
ワカヒメ様はカナサキ様から歌の手解きを受け、和歌を最初に作られた神様なのだそうです。
そして末っ子である素戔嗚尊の面倒をよく見ていらっしゃったとか。
色々諸説はあるのでしょうが、わたしの中ではストンと落ち、神戸滞在中に参拝させて頂いた、生田神社、西宮神社、廣田神社がホツマツタエで繋がっていたことに驚きと嬉しさを感じます。
ひょっとするとワカヒメ様がわたしにご自身のことを教えようとして下さったのかもしれません。