3か月と出産記録
昨日次男が3カ月を迎えました。
毎日ばたばたで書きたい書きたいと思いつつなかなか記事にできなかった3カ月前の出産記録を書きたいと思います。
まず長男は2日間の誘発分娩の末の帝王切開で産みました。
もう陣痛の痛さと疲労で自分から「切ってください」とお願いして切ってもらいました。
出てきてビックリ。4000グラムオーバーの超ビッグベビーでした。
帝王切開後は傷が痛くて赤ちゃんだっこするのも辛いし歩くのも痛いし導尿のためトイレも辛い。
とにかく痛い、辛いといった自分の体が戻らないことで育児まで辛く感じていました。
長男のお世話もあるし、前回の経験もあり次産むときは出来れば帝王切開ではなく身体の回復が早いVBACをしたいという気持ちが長男出産直後からずっとありました。
今回予定日3月1日。
出産日 3月5日
出生体重 3622グラム
でした。
夜中の2時半ごろ陣痛で目が覚め、間隔を計ったら10分。
とりあえず朝、息子と旦那が起きる時間まで耐えられるだけ耐えようと思い我慢。
でも少しするともう痛くて痛くてベッドに寝ていられなくなり、
下のリビングで一人で時間を計ったり腰をさすったりうろうろしたりとにかく朝が来るのを待ちました。
3時くらいにはもう7分間隔くらいだったのですがそこからなかなか間隔が狭まらない。
でも6時くらいにもう痛みの限界で耐えられないので病院に電話をしたところなぜかつながらない。
30分また我慢して電話。
とりあえず来てみてくださいと言われ夫を起こし子供を実家に預け病院に行く。
7時頃病院に到着。
すぐに内診を受けると何と子宮口9センチ!!
最初助産師さんが内診してくれたのですが何やら首をかしげてる。
先生になんかすっごい動いてますと伝え先生が内診。
なんと1日の検診ではちゃんと頭が下だったのに逆子になってましまた。
無痛分娩希望だったのでとりあえず麻酔を打つ。
そして陣痛を止める点滴をして先生が逆子を直そうと試みるもうまくいかず、結局逆子のまま下からトライすることに。
助産師さんが日中担当の方に変わりお産が始まりました。
逆子だったので麻酔は強く入れられないってことでそれなりの痛みがあり、子宮口全開でもひたすらいきみのがししながら足が少しずつ出てくる。
そして少し足が出ては押し戻しとにかくゆっくりゆっくりお産をしましょうってことに。
いつのタイミングか忘れましたが部屋に先生しかいないときに破水したときはほんとビックリしました。
ホントバケツをひっくり返したくらいの大量の水がバシャーってでてきて部屋が水浸し。
助産師さんがとんできてお掃除。
陣痛がくればベビーの足を押し戻す。
こんな感じで時間があっという間にすぎていきました。
でも麻酔を少しでも入れてるおかげか耐えられない痛みではなかったです。
そしていよいよ最後の頭を出す段階。
逆子の場合頭を出すときにへその緒が頭で押し付けられて赤ちゃんの息が出来なくなってしまうのでとにかく一回のいきみで時間にして1分以内で出さないと赤ちゃん死んじゃうということでそれはそれはものすごいプレッシャーでした。
でも、陣痛はきてもなかなか出したいって感覚が感じられない。
麻酔をさらに弱くしてもあんまり、、、
でももうそのときは来てしまいました。
病院の助産師さんがたぶん全員呼び出され分娩室に大集合。
私はタイムキーパー、私は蘇生係、私は蘇生補佐するねなど係分けがあっという間にされ、みんなそれぞれの位置にスタンバイ。
先生と助産師さんが二人がかりでベビーの足をひっぱり、私のお腹の上にも助産師さんがまたがり腹押しの準備。
じゃあ次の陣痛で出しましょうと先生に言われ陣痛が来るのを待ちました。
もう私は緊張とプレッシャーで痛みは覚えていません。
一回で決めなきゃいけなかったから会陰切開を予めしました。
そして陣痛の波が!!
とにかく出すことに集中して思いっきりお腹に力を入れました。
横で助産師さんが20秒経過とか時間を計っている声がホントにプレッシャーでした。
私の足元では先生と助産師さんがベビーのからだを右に左にグイングインふりながらひっぱり、その光景には夫もすごく衝撃を受けていました。
みごと時間内に出してベビーの大きな泣き声が聞こえたときにはとにかくホッとしました。
いつ帝王切開になってもおかしくない状況の中、下から産ませてくれた先生には本当に感謝です。
VBACをした感想としては本当にやってよかったです。
もちろん何事もなく母子ともに元気だったからこそ言えることですが、
本当に身体の回復も早いし、退院も早い。
今は考えられませんがもしも3回目の出産があるとすれば私はまたVBACしたいです。