戦争へ旅立つ男の背中
なめこの団員達は毎日23時頃に、一時的になめこを離れ、ほぼ戦争へと向かう。私はというと、君主が抜けるわけにもいかないのでほぼボッチになる。彼等が生きて帰ってくることをただただ願い、まるで妻のように待つのみだ。『じゃ、すまんが団長。戦争に行ってくるよ。』そう、一言掛けながら迷いない背中で駆け出していく男たちを見送るのもまた、プリである宿命と言える。 ところがだ。 ところがどうだろう。 最近は、もうひどいとしか言いようがない。こんなに人をおちょくりまくって戦争に向かう男達をどうか怒ってあげていただきたい。てか、こんなものではない。特に、ひどい例を紹介したい。 ひどすぎるやろWWWWWWWWWWW俺を不眠症にさせる気かwwwwwwwwww どうなったのwwwwwwwwwwwwwねぇ、電話したらどうなったのWWWWWWWWWWWWWWW いつもみていただいてありがとうございます。