病室で事前点滴、ルート確保し。紙おむつ風マジックテープパンツ、弾性ストッキングを着用し上に寝巻き型の病衣をはおりオペ室に。

オペ台にのったら服ははぎとられいきなりのガス噴射マスク。「麻酔の点滴いれますね、」ね、を聞く前にぐー。

起こされたときはすべて終了。ステンレスのまな板みたいので自動的にベッドにのせられて病室に。オペ室で意識もどってるので病室ではまったく普通(ちがうか?)。

麻酔がすっかりさめて、いたみどめが切れると激痛。

夜中に痛みで悶絶してるうちにストッキングが片方脱げてしまい、叱られてまた履かされる。いたみどめが効いている一時間ぐらいうとうとするもほぼ起きている状態。

サチュレーションなんども計測されてOKがでれば酸素マスクはとってもらえて。一時間か二時間ごとに検温、血圧測定。いたみどめの座薬入れる前にも血圧測定。低すぎると使用不可。