鍋に大量のそうめんを茹でたので、どんぶりいっぱいのそうめんができました。夫がまだ帰宅してないけど、子供たちが「おなかすいた~。」っていうので先にいただきました。どんぶりいっぱいのそうめんが、残りわずか。夫がちょっと気の毒なのですけどね。ご飯があるからきっと納豆ごはんで食べるでしょうね。


あとは焼き魚とヒレカツなどなどおかずもいっぱいかな~。


そうめん食べるころは気温も下がり、窓しめないとぶるぶるです。日中の暑いときに食べたかったなあ。残ったら明日の朝にでもって思ってたけど、残る心配はなさそう。



今日暇なときにアルツハイマーの遺伝についてネットでお勉強。今は遺伝子をほほの粘膜をこすって検査すればわかるという記事よんで、ふうん、今はすごいなあって思って。母の父親もアルツハイマーだったけど、子が7人いるけど今のところ発症してるのはうちの母だけ。1/7の確率。両親ともアルツハイマーの場合は高確率でアルツハイマーになるらしいが、高血圧や糖尿病、運動不足などが引き金になるので、遺伝子持ってても必ずしも発症するとも限らない、それとなにか興味のあることを持ってる人は発症しにくいというのもわかってるらしく。ふむふむ。うちの父はアルツハイマーの気配もないし、祖父母も違ってたから父のほうからの遺伝はなさそう。父の親戚もアルツハイマーはいない。となれば、母親からの遺伝が重要で、ボケないようになにか対策練っておかないといけないみたい。どの時点でなるのかというのも難しい。たぶん、私は子供がいるので一生面倒みないといけないと思うのでボケてる暇はないと思う。夫もそうだと思う。障害児を持ってるとボケてる場合じゃない。でも安心はまだ早い。もしも内臓などの疾患になった場合や骨折による寝たきりになってしまったら、子供の世話どころじゃなくなってきっとボケるだろうな。あくまでも健康であった場合の仮定であって。実家の母は自分が健康であると思い込んで血液検査すら受けたことがなかったし、周りが勧めてもいやがっていかなかった。だから高血圧、脳こうそく、糖尿病にひっそりとり患してて。それでアルツハイマーになったと考えられる。私のようにいくつも疾患もってる人はこまめに検査してるから、がんの遺伝子がなければ細々と長生きしそうな感じかも。何度も死に掛けたけどゾンビのように何度も蘇ってるから、生命力はかなり強いと思う。運もあるかも。ううっ、また長くなってしまった。夫がきたくしたのでお世話しなくちゃね。じゃ。