<バイクの継続検査の流れ>
大事なことは準備。そしてリスク回避
素人で知識の少ない自分の場合は、当日効率よく回らないと、車検に落ちる。
2022年8月に2時間で3台の車検を受けた際、不手際が重なり、2台通せなかった・・・
テストセンターも最大限活用する。特に光軸。専門性が高いので、なかなか難しい。
◎事前に準備するもの:
①自動車税納付証明1年分
②継続検査申請書
(https://www.mlit.go.jp/common/001381489.pdf)
上半分は鉛筆で、下はボールペンで
③自動車重量税納付書(検査自動車)
(http://www.kurumaya.co.jp/syorui/jyuryouzeinoufusho.pdf)
④整備点検記録簿
⑤自賠責24か月分。不安なら25か月分
◎当日の一番効率よい流れ
①バイクの受付に行き、「ユーザー車検」の窓口に置いてある「自動車検査票1」をもらう。
②1700円の印紙を購入し自動車検査票1に貼る。
一緒に重量税の印紙5000円分を購入。台紙に貼る。
③ユーザー車検の受付でそろえた用紙を提出
④検査レーンに行く
◎検査レーンについて
基本的には検査員に付いてもらってやったほうが良い。
基本的な検査の流れはニュートラルで。
慣れればフットスイッチなどは表示が出なくても外したりしてOK
<軽トレーラーの継続検査の流れ>
絶対忘れてはいけないのは納税証明書。「2」年分
一年分ではだめ!
あと牽引の車の車検証も必要!
◎事前準備
①自賠責24か月分。不安なら25か月分
②自動車税納税証明2年分
③継続検査申請書軽3号様式
(https://www.keikenkyo.or.jp/attached/0000046771.pdf)
上半分の記入は鉛筆で。下半分はボールペンで
④重量税納付書
(https://www.keikenkyo.or.jp/inspection/attached/0000046003.pdf)
◎当日の一番効率よい流れ
①軽自動車協会に行き、ユーザー車検の受付をし、自動車検査票をもらい、記入。
②8800円の印紙を購入し自動車重量税納付書に貼る
③軽自動車の手数料の窓口に行く
1700円の印紙を購入し検査票に貼る
④そろえた書類を受付で提出。
⑤車検レーンに行く
◎検査レーンについて
ブレーキについては、ちゃんと本題に固定されていないといけない。