広島の原爆ドームは、忘れてはいけない歴史として戦争の悲惨さを世界中に知らしめている。

しかし、この戦争で亡くなった人たちの意識はまだ身体が無くなったことを認識出来ずにさまよっている。
まだ戦争は終わってないかのように。

原爆資料館には、そのさまよえる意識体が訴えてくる。

私が経験したのは、その原爆資料館での出来事です。

一緒に行った霊能者は、東北の修験者で山奥にひとり数日間こもり修験道を学んできた人。

原爆資料館に入るまでに私に、インの切り方を突然教えだした。

通常はこうする。
強烈なものがきたら、こうするんだ。と。
とにかく覚えないと、と思いイメージで練習をしていた。

しりょうに入り、そのひとはぶつぶついいながら、2階に上がった時に、フラットな通路でこけた。

「これ見て」と、私に左足のふくらはぎが見えるようにズボンの裾をま繰り上げた。

赤くなっている。それも手形になってる。

「今、足捕まれて、こけてしまった」と。

私にこの資料館で、何もなかったのが入る前に教えてもらい、イメージをしていたからなのかも知れない。

この後、広島に泊まったホテルで起こった出来事は次回に…