小笠原4番起用
原巨人が24日の横浜戦(東京ドーム)で小笠原道大内野手(33)を4番に起用する。今季は李、阿部、高橋由が務めてきたが、V奪回への勝負の後半戦スタートへの起爆剤として、昨年日本一を経験したガッツ小笠原に白羽の矢が立った。小笠原の4番は日本ハム時代の02年4月20日以来、1921日ぶり。前半戦全試合に出場し、不動の3番として「闘う姿勢」を見せ続けてきた男が、第73代4番打者として巨人を引っ張ることになった。
闘志みなぎる男が、ついに巨人の主砲の座に就く。今季全試合で3番を務めてきた小笠原は、時にはチャンスメークし、時には試合を決める一発で、G打線の中核を担ってきた。ここまで打率3割2分、本塁打21、打点51。巨人に移籍してきた主砲たちが満足な結果を出せなかった歴史がある中、プレッシャーをものともせず、昨季パ2冠に輝いた力を存分に発揮しているのは、ある意味では驚異的でもある。
闘志みなぎる男が、ついに巨人の主砲の座に就く。今季全試合で3番を務めてきた小笠原は、時にはチャンスメークし、時には試合を決める一発で、G打線の中核を担ってきた。ここまで打率3割2分、本塁打21、打点51。巨人に移籍してきた主砲たちが満足な結果を出せなかった歴史がある中、プレッシャーをものともせず、昨季パ2冠に輝いた力を存分に発揮しているのは、ある意味では驚異的でもある。
日本、準決勝はサウジ
サッカーのアジア・カップ第13日は22日、準々決勝の残り2試合が行われ、ジャカルタではサウジアラビア(D組1位)がウズベキスタン(C組2位)を2-1で破り、2大会ぶりに4強入りした。当地で25日に行われる準決勝で、3大会連続4度目の優勝を目指す日本(B組1位)と対戦する。
イラン(C組1位)-韓国(D組2位)は、韓国が0-0で入ったPK戦を4-2で制し、2大会ぶりに4強入りを果たした。25日の準決勝(クアラルンプール)でイラク(A組1位)と対戦する。
イラン(C組1位)-韓国(D組2位)は、韓国が0-0で入ったPK戦を4-2で制し、2大会ぶりに4強入りを果たした。25日の準決勝(クアラルンプール)でイラク(A組1位)と対戦する。
オシム監督、説教
【ハノイ(ベトナム)22日】日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が22日、緊急ミーティングで選手の手綱を引き締めた。21日の準々決勝でオーストラリアに劇的な勝利を飾った翌日、先発メンバーを招集し、厳しい言葉でチームに緊張感を生み出した。練習後には、25日のアジア杯準決勝の相手がサウジアラビアに決定。優勝まで残り2試合。老将の“アメとムチ”がアジア杯3連覇へと導く。
最大の強敵との一戦は、事実上の決勝戦と言っていいほどの激闘だった。オーストラリアとの120分間の死闘に選手は疲れ果て、その分、勝利の瞬間は祝勝ムードに包まれた。オシム監督とて例外ではなく、試合後は喜びを全身で表現。だが、この日は一転、練習場では険しい顔つきで先発メンバーを呼び、厳しい言葉をかけた。
最大の強敵との一戦は、事実上の決勝戦と言っていいほどの激闘だった。オーストラリアとの120分間の死闘に選手は疲れ果て、その分、勝利の瞬間は祝勝ムードに包まれた。オシム監督とて例外ではなく、試合後は喜びを全身で表現。だが、この日は一転、練習場では険しい顔つきで先発メンバーを呼び、厳しい言葉をかけた。