こんにちは。

今日おススメするのは手数料がお手頃で人気のGMOクリック証券を運営しているGMOフィナンシャル(7177)です。

GMOクリック証券をご利用している方は1単位以上持つことで証券取引手数料のキャッシュバックを受ける事が出来ます。

この制度を利用したならば国内最安値の証券取引手数料となるでしょう。

キャッシュバック額は1単位(11/30終値66,200円)100株保有で3,000円、利回りに換算しますと4.5%となります。

予想配当利回りは5.2%ですから総合利回りは9.7%となりますね。

仮想通貨下落のあおりを受けて株価は一段下げています。ココで仕込めばおいしそうですね。

配当の方も3月6月9月12月の四半期ごとにいただけますよ(*^-^*)

JTの株主優待が変更となりました。
100株購入なら年配当15000円と株主優待2500円が届きます。これらを換算すると6%越えの総合利回りとなりますね。JTにはこのほかに年1回の隠れ優待であるタバコのサンプル一箱と年末のカレンダーがあります。
 
今回の株主優待の変更、簡単に説明しますと、「年二回の株主優待発送を一回にまとめ、1回浮いた送料分を優待商品で積み増した」ものですね。
そして、優待目当ての「つなぎ売り」対策で1年以上の長期保有株主のみが発送対象となります。

文章で説明すると複雑に見えますが、要は「今年12月の権利付き日までに100株以上保有して権利確保」さえしておけば今年12月(旧)、来年6月(旧)、そして来年12月(新)には増量された株主優待がもらえるという事・・・「来年限定で半年分お得」という事のようです。
JTをお持ちでない方は12月末の権利付き日までに購入し、あとは配当と優待をもらい続けて株価を忘れるのがベストな戦略でしょう。現在の高配当は維持されるでしょうし減配の心配は現在ありません。おススメです。

高配当銘柄の代名詞ともいえる「JT」が2848円という安値になっています。

12月末の権利付き日まで2ヶ月を切っている状況から逆算して、これから急反発が予想されます。

余力がある方は追加購入してみると年末にかけてのお楽しみとなりそうですね。

注目です。

10月11日の暴落でどこまで落ちるか不安でしたね。

でも昨日今日の値動きからみるに、日本株にとっては単なる押し目でしかなかったようです。

ココから年末にかけては株価が上がる要因が続きます。

少なくとも来年の2月までは大丈夫でしょう。

 

ということで、私の場合、15・16日は優待銘柄を拾い集めることに必死でした(*^-^*)

これから権利が来るものを中心に買い集めてみましたのでこれから数回に分けてご紹介いたしますね。

 

では第一弾として「ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)」をご紹介。

10月17日現在株価は1,060円(優待取得必要額106,000円)です。

予想配当は14円で利回1.3%、そしてこれに1万円分のお買物券(1,000円×10枚)が株主優待として付きます。

権利確定日は11月末なのでタイムリーな話題となりそうです。

 

イオンの店舗に出店しているのでいつでも気軽に訪問できますね。

今回の暴落、保有銘柄の含み益が目減りしてへこんでいます。

しかし、投資スタイルが優待銘柄投資であり、値動きの良い銘柄を積極的に買いに行くスタイルではないので損失はほとんどありませんでした。

逆に、9月末の時点で含み益のある銘柄を処分しておいたため、お手頃価格まで下がった銘柄を物色中。

絶好の買い場とみています。