1 私の場合、鬱病になったきっかけ


 ①アパートの隣の住人@ババァが怪宗教にはいって毎晩

   お経を唱え覗かれたりと、奇怪な行動に悩んだ。

 ②職場のチームリーダーがただのダメオヤジで四苦八苦。

 ③付き合っていた彼女の我侭がエスカレート。

 ④当時、鬱病の情報が少ない中選択した医師がヤブで、

   薬の副作用で自殺する寸前までいった。 



2 闘病中の苦難

 ①10年ぶりに実家に強制送還された為、環境に慣れなかった。

 ②当時グレていた弟と父親の殴り合いの喧嘩の仲裁役。

 ③母親と父親の喧嘩の仲裁役。

 ④効果のある薬がなかなか見つからなく、唯一見つかった薬も

  肝機能に強い異常をきたす副作用があったため、難航。

 ⑤病気を理解しようとしない父親に面と向かって、「お前は役に

   立たないから」死ねと言われた。

 ⑥父親は兄の結婚反対でキチガイ騒動。



3 闘病中の生き甲斐


 ・大学時代の友人が毎年貴重な時間を割いて会ってくだらない

  愚痴を聞いてくれたり、遊んでくれた。彼らが居なければ・・・


  

4 回復へのきっかけ


 ①友人、母親が見捨てないでいてくれた事。

 ②親の知人に鬱病を抱えた息子・娘が結構いて、皆隠れなが

   ら療養している、独りじゃないと分った事。

 ③私の場合、薬物療法より、食事・サプリメントを取り入れた

   栄養療法のほうが効果があると分った事。

 ④自分の小遣いは実家の工場で多少ながら稼げた事。

 ⑤兄の結婚反対騒動が治まった事。弟も独り暮らしへ 

   (逆に私と兄と仲が悪くなるという不遇な結果に)



5 現状


 ①抗鬱薬(SSRIなど)は飲んでいない。 就寝時、安定剤2種

   と時々眠剤ハルシオンのみ。

 ②輸入サプリメント+プロテインを飲んでいる。

  (Mビタミン、オメガ369、大豆プロテイン、トリプトファン、アルギニン、

   アセチルカルニン、リレノーラ、5HTP、ギンコ 他)

 ③週1,2回運動をしている。

 ④父親は変わらずどうしようもない。未だ回復・社会復帰の

   足を引っ張るのが厄介。

 ⑤家族問題になると止め処ない強いストレスを感じるが、

   アルバイトや他付き合いでは軽く割り切れる。

 ⑥6年間のブランクは、なかなか埋めようが無いが、口八丁

   手八丁でそこそここなせている。



6 回復後に思ったこと


 ①「鬱病はただの甘えだ!」とは、やはり思えない。勿論甘えて

  いた部分もある事は確かだが、甘えないとやっていけない程、

  脳が常に「死にたい」という危機信号を出していたと思う。

 ②ネットゲームをしていたことが多かったが、ゲームが楽しいの

  ではなく自分の病気を明かさず気楽に誰とでもお喋りが出来

  るコミュニケーションの手段であると思った。

  ただ、軽はずみな言葉で傷つけられ易いこと、現実逃避の

  中毒になりやすいのでけじめが重要。

 ③生活上色々なストレスがあるが、当人が弱い回避・対応困難

  な弱点ストレスがある。 

 ④持病持ちの人、障害者の心がものすごく理解・共感できる。