本日は、2回目胚盤胞移植の着床判定日でした
結果は…撃沈。着床せず、陰性
確かに…薄々、今回はダメだと思ってました…
ブログ更新してませんでしたが、1回目胚盤胞移植は7月。
着床はしましたが、化学流産という結果でした
そこからは、採卵~移植まで3ヶ月ぐらいかかり待ちに待った移植。
しかも、今回移植した胚盤胞の評価はAだったから期待してましたよ
初めて移植した胚盤胞はDで着床できたし。Aだったら期待しないわけないですよね~
いけるでしょー!絶対いけるー!と思ってました
それが、着床すらしていないとう現実
1回目の移植後の症状は、身体の体温が高く常にポカポカ状態。そして、なによりとにかく眠い
しかし‥2回目の移植後から今日の判定日までは…無症状
基礎体温は計っていないので分からないですが、体温が上がっていないことは分かり、あーダメか。
そう覚悟してたけど、結果を聞くとやっぱりへこむ
気持ちを切り替えて次に進まないと年取ってしまいますからねー
数日で生理がくると思うので、生理3日後に予約して移植周期に入ります
凍結胚盤胞は残り2つがんばりたい
そして今週の月曜日は、卵巣癌の定期検査で大学病院に行ってきました。
何事もなく無事にまた一年過ごせることに感謝
キャンサーサバイバー、だけど母になりたい。
なによりも旦那さんの子どもが欲しい
現実はそう甘くないことは分かっています
卵巣がんで卵巣が1つしかない➕40歳で高齢という現実
余計にヤバイではありませんかー
神様~お願いです。癌という試練を与えられ、治療もがんばってきました。これ以上の試練を与えないでください
もはや神頼み…
リスクを背負って卵巣1つと子宮を温存したし…自分の経験が誰かの希望になれたらいいな
最後に、今回移植した卵ちゃん(通称まめ次郎)。
次はどんな卵ちゃんをお迎えするのかな