写真を整理して見つた癌告知される前、2013年7月21日の写真を発見。私は31歳
なんか若い
なんか若いまさか、翌年癌告知受けるとは想像もつかない
しかし、よーくお腹を見ると、、、
お腹が出てる
この頃、昨年夏に履いていたパンツがウエストが閉まらなくなり、、、
単に太ってきただけだ
と思ってました
と思ってましたうつ伏せになると、お腹が苦しく圧迫されてる感じでした。そして頻尿に悩まされてました
だけど、どこか痛いわけでもないので当たり前の生活を送っていました。
そして、この年の仕事納めの日、
んんん？ヤバイ！！
今日病院行かないとヤバイ！と感じ
社長に、
『膀胱炎になったかもしれない！今日病院行かないと年末で病院お休みになってしまうー
』
』と泣きつき、病院行ったら
膀胱炎
その日の仕事納めでの会社の飲みで、膀胱炎って弄られ、ケラケラ笑って能天気に過ごしました
そして、年が明け1月に会社で受けた健康診断+婦人科検診の結果が。
12月の婦人科検診では、『子宮筋腫か卵巣膿腫の疑いがあるから、まだ若いから一度詳しく検査してもらった方が安心ですよ。』と言われました。母も私が幼少時代に子宮筋腫を患い子宮全摘してたので、私も子宮筋腫だろう！と思ってました。
結果には
『要精密検査』
の文字。
精密検査かぁ
面倒だなって感情が大きかったです
続く。
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今見ると、お腹が出てる
この時、単に太ってお腹出すぎてるからダイエット頑張るーと思ってた
