今度は父が3度目の癌になり、4月下旬から入院しGC療法が始まりました
膵臓癌、大腸癌になりそれぞれ初期で発見され手術のみで終了。
あれから約7年間後、定期的に検査を受けていましたが、3度目の癌発見。
原発不明癌
扁平上皮癌縦隔リンパ節転移とのこと
手術は不可能。抗がん剤治療のみ。
主治医は肺がんの可能性と考え、GC療法を開始。効かなかったら別の物にかえるらしい
そして、3～4年の余命を告げられたそうです
主治医は、このまま無治療で過ごすか、抗がん剤治療やりながら新薬が出るのを待つか、どうしますか？と父に聞いたそう。
そして、父は抗がん剤治療やります
と伝え投与が始まりました。
と伝え投与が始まりました。父は、73歳。体力が心配ですでも父が自ら治療を望むならサポートしなくては
でも父が自ら治療を望むならサポートしなくては娘の抗がん剤治療が終わって数ヶ月、今度は父が抗がん剤治療スタート。父も不安だろうし、娘と夫が癌になってしまい母のメンタルも心配になり、急遽GWは実家に帰省してきました
父には内緒で帰省したので、お見舞いに行くと驚いていましたが、パワーを貰えたから抗がん剤治療前向きにいくよと笑顔を見せてくれました
と笑顔を見せてくれました癌の種類も抗がん剤の種類も違うけど、同じ癌サバイバーとして支えられたらと思います
今のところ副作用は出ていないそうなので、まずは一安心
原発不明癌についてこれから調べてみようと思います
何かいい情報がありましたら是非教えて下さい
ここの病院での治療でいいのか
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