| 2020.6.19 住友重機械労組の元女性職員(60)が組合の積立年金から3億円 余りを着服したとして、業務上横領罪で逮捕・起訴されていた件で、 東京地裁は同元職員に懲役8年の実刑判決を言い渡した。 同職員は横領した金を高級外車や馬術競技用の馬の購入などに 充てていた。公訴時効で立件されなかったが、実際には10億円近い 金を横領したとみられる。 解説 労組の申告は収益事業をしていれば税理士が関与して行われるでしょう 日頃の監査はどのようにして行われていたのか また、社内でのチェック体制は? 大手ですよね 労組なので死角に入ったのかもしれません せめて毎月の預金残高は照合しましょう 月次監査の基本ですね 身上把握はできていたのか 少数精鋭で労組を運営していたと思います そこに盲点があるのです この人は真面目で大丈夫 それが危ないのです 豪遊していたと思います 知らない世界で でも気づくチャンスはいっぱいあったはず 脱税ではないですが 顧問税理士として この不祥事を未然に防げていたら 10億の損害を防いだと思われたら 存在価値、頼られる存在になると思います 不正を生まない、社内の不正を生まない世界を 目指しています |