1クライアントの不安を解消し、今後適正申告に導く事
2国税調査官の調査技術向上に微力ながら寄与したい
1の説明は当たり前なので省略します
(当然に書面添付します)
2です
国税組織に属さない立場の者が想いを寄せる理由は
前職を退職する前から若手育成で苦労しているのを
身近で感じていました
若手育成にかける体力の限界を感じ離脱した訳ですが
税理士仲間から税務調査の状況を聞くと寂しい声ばかり
現状の立場で出来る事をしようと決めました
その一つが書面添付制度の普及です
年間税務調査の25%が申告是認です
制度を利用しこれを防ぐことで選定間違いから防ぐ
年間税務調査の45%は見解の相違です
会計事務所の書面添付普及により見解の相違がなくなる
残った30%は脱税です
ここのゾーンを狙って選定をすることが国税調査官の本業です
的を間接的に絞らせるのです
もう一つが税務調査の立会です
着手から終結までの調査展開を観察しています
当然に主張はします
最近の事例ですと
明らかな過少申告です
領収書の保存ありません
クレジットカード取引照会した程度です
原理原則は領収証がないものは認められません
仕入税額控除も認められません
預金残高もありません
現状で正しく計算した納税額はわかります
そこからどう着地させるか国税調査官の腕の見せ所です
建前と本音はどの世界でもあります
今はコロナ禍という要因もありどうすすめるか
私は観察していました
悲しいかな着地点が見えませんでした
こちら側が提案したことは
奥様に生活費を渡していること、本人の食事代やこづかいの合計が
所得金額に近いのではないか
預金残高も増減していない
先生のおっしゃる通り再計算しました
こちら側の納税額でいかがでしょうかと
照合作業はできると思いますが交渉術を
数少ない立会を通じながら意見交換をしていきたいと思います
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金田康弘税理士事務所
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