JRにのって立っていたらどういうわけか、外国の観光客の方が席を変わってくださいました。

私はそんなにおばさん?
それともレディーファースト?
それとも何?

よくわからないのですが、変わってくださったのでお気持ちは頂き座らせていただきました。どのように、私がその方にとって見えていたとしても、席を変わっていただけたのは嬉しかったです。

感謝です!

心が温かくなりました!!

 

(#^^#)

「難しいでしょう?
音がそう言っていますから・・・

 

現代曲を楽しむには、不協和音を楽しむことが大事ですね。
そうするとだんだんメロディーがわかってくるし、続けていくうちに楽しくなりますよ。」

 

続いて・・・

 

「ぼちぼちやればいいじゃないですか?」

 

私、ぼちぼちなんてやってられないんですけど・・・
もっと理解力があって、何でもす~~~って出来ればいいのにね?

 

そう思います。

化粧水がそろそろなくなるので、冬に向けて使えそうなものを探していたところ日本盛の化粧品をチラシでみつけた。

https://shop.nihonsakari.co.jp/shop/g/g06263-0-0/

米ぬか美人化粧水 (お徳用)です。

乾燥肌と言うこともあってジェルタイプの化粧水が良いかもと思い探していた。

 

そうすると、化粧水とポーチとそしてサンプル6点で1980円のお試しパックがあったのでそれを頼んだ。納品は年末位。

ちょっと遅いなぁ・・・

そんな気がする。

 

ですが、到着後何事もなく使えたら言うことなしです。

そう思って待ちます。

 

!(^^)!

私はいったい何をしているんだろう?
 
アーティストとして活動されている方々の才能や努力に感動し、すばらしいと感じた。

だから?

 

私はどうしようとしているんだろう?
感動できる何かに出会えて、生きていることに感動して
次に出来ることはいったい何なんだろう?

 

私はいったい何をしようとしているんだろう?
 
ふとそう思った・・・
思ったことがあります。

「苦しいときに人は人に頼りたくなる。
だけど一番大事なことは人に頼ることではなく、まだ頑張れる自分自身に出会うこと」 

そんな私に出会えたように思います。

(#^.^#)
 
楽器の話ではなく、もちろん音色の話。
意識が指に向かうと、音は平たく、意識が音色に向かうと丸くなる。

息は丸い筒を意識して、上から目線でリードの外側に通す。私には、これがうまくいくと高音も低音もいい感じで吹くことができるのですが、そうじゃないと、音が平たくなってしまう。

先生は、こんなことを・・・

「結構、難しいことなんですけど、意識することで変わっていくから、続けて下さい。簡単じゃないから、レッスンをしてるわけですから・・・忘れないようにね!」

「目に見える物に対しては意識しやすいのですが、見えないからわかりにくいですね?」

「だからイメージで吹けばいいんですよ。イメージが大事。そうやって吹いているうちに、分かってきます。

今だって、出来てる、出来てないは何となくわかるでしょう?それがいつもいつも分かるようになって、そして、確実になっていくんです。

成功率が高くなるということ・・・
でも、100%にはなりませんから・・・」
 
ということでした。

先生の話を聞いていると、理由は無いけれど出来る気持ちが沸いてきます。

もう少しがんばって見ようと思います。
(*^_^*)

 
サックス:音が「その音」になるように吹く

※2014年4月6日に下書き保存していた記事です。

4月2日のレッスンで、
「音が吹こうとしているその音になるように、吹いてください。息の使い方が間違っています。足らなくなったらちゃんと吹かないと・・・
以前に僕が言ったことに、とらわれないで、今は、そうやって吹いてください。」

と、ご指摘をいただきました。

楽器を調整にこの2週間出していたため、要は練習が全く出来ていなかったということは否めないです。
ですが、結構指はスラスラと動いていたので、良いかなぁと思っていた矢先のご指摘だったので、ビックリしました。

そう言えば、以前はずっと息を管に通すように吹いて、指はその息に沿って動かすだけで良いとおっしゃっていたと思うのですが、今は違うみたいです。

音がその音になるように吹く。
これって進歩なの?
どうなの?

と思いましたが、進歩だと思っておこうと思います。
 
!(^^)!
「自分で考えてやってくださいね!
音の長さも長すぎないかとか、どこでどういう風にしたら、この曲の雰囲気がよくなるとか、考えてください!」

 

続いて・・・

 

「説明するのが面倒くさいから・・・」

 

なんてこと・・・?
面倒くさいですって・・・

 

現代曲のエチュードでも、しっかり音楽を理解して「芸術ととらえて」吹きなさいとおっしゃったのだと思います。

 

なんやかんやと言いながら、4ページ中の1ページが終わり次回のレッスンは2ページから始まります。

 

あと、3ページ・・・
やっつけます・・・!!

 

ですが、芸術とはストレスが溜まる物・・・
そう思います。

 

ファイト!!

※2011年3月6日に下書き保存していた記事です。

1月下旬から治療をして早一ヶ月半がたち、膝に痛みは残るもののとりあえずはあと一週間薬を飲んで様子を見ることになっている。

 

再度の血液検査で異常がないので今の薬がなくなったら投薬はやめて、膝の痛みは日にち薬なので時間はかかるけれど徐々に薄れていくとのことでした。

3月5日にいつも行っている皮膚科に行き、蜂窩識炎の話をしたときに先生から・・・

「バイ菌はどこから入ったの?」女医さんです。
「膝からだそうです・・・」


「点滴した?」
「してないです。」


「症状は軽かった?」
「中程度の重症だと言われました。
月曜日から木曜日まで様子を見ていたので、整形外科に行くのが遅くなってしまって、膝の痛みは残っているのですが、時間がかかるようです・・・」


「普通バイ菌が入ったくらいで蜂窩識炎にはならないですよ。ちょっと怪我したからってはれ上がったりしないでしょう?
今回そうなった理由は、免疫力の低下でちょっとしたバイ菌に反応してしまって病気を引き起こしてしまったということです。痛みが残っているのは、細胞が損傷、ダメッジがあるから。」


「毎日元気でいないといけないということですね?」
「そうですよ。バイ菌なんて毛穴からでも入るんです。

そのときに病気を引き起こさないように毎日睡眠をとって、栄養を取って元気でいないと、また再発することもあるので、次は早く病院に行ってくださいね。」

 

と言う事でした。


「ストレスためずに元気に生きる」です。
 

※2011年1月28日に下書き保存していた記事です。

1月17日の朝に右足のひざが腫れて、階段の上り降りが痛くて出来ない。それも平坦な道はどうにか歩けるのですが、坂道やひざに負担がかかるような歩き方は一切出来ない状態でした。

ひざの筋でも違ったのだろうと思ってシップを貼っていたのですが、18日には足首の括れがないくらい象の足のように腫れてきた。それもひざから下が左足と比べると倍近くに腫れあがっている。

20日の木曜日に膝の故障だと思っていたので整形外科に行ったのですが、診断は蜂窩織炎(ほうかしきえん)と言って、皮膚と皮膚直下の組織に生じる細菌感染症とのことで、他に、血管性静脈炎、リンパ肝炎ともおっしゃってました。

とりあえず、血液検査をして抗生物質と炎症を抑えるお薬を処方してくださり5日間飲むことになりました。

先生は、中程度の重症だから歩かないで家で寝ているようにとおっしゃるのだけれど、そうも行かず痛いのを我慢して普通の生活をしてました。

お薬が効いてきたのか足の腫れは5日間で少しづつよくなっています。先生から、薬を飲んでも早くは腫れは引かないと聞いていたのですが、お薬はかなりゆっくり効果が出ているようです。というより、症状がひどいということなのでしょう。

その後26日に再診でお伺いし、お薬をさらに5日分・・・

いつも年が変わった1月は要注意で節分までに毎年必ずと言って良いほど体調不良を起こします。

注意していてもどうにもならないことで、毎年症状が重くなっているようにも思います。

気をつけようもないのですが、年明けから節分までは健康には充分留意するようにすることにします。
(#^.^#)