Sさんと別れて少し経つが、

早速、友達から紹介のお声がかかった。

相手は30前半の男性で、某大手証券会社でお勤めしてるらしい。

Sさんと出会う前なら、30代となると私と10歳くらい年の差があるので、

敬遠しがちだった。

しかし、今回はすんなりと受け入れられた。


いつものプラス思考で考えると、

Sさんと会ったことで30代の男性に対する壁が崩れ、

恋愛対象としても考えられるようになってきたのだと思う。


ここで思うのが、人との出会いによって自分の視界が広がるんだな

というのを改めて感じた。


思えば、学生の頃は相手の職業を気にして付き合ったことがなかった。

今では、どこかに“これから一生を共にするかも”という気持ちがあるからか

相手の経済力を気にしてしまう。


周りの友達の目も気にしてしまう。


もっと色々な人と出会って、自分だけの価値観を持ちたい。

そして、自分に自信をもちたいな。






今日は“梅雨の中の真夏日”といわれるくらい暑く、

私の住む地域でも日中は30度にもなった。


こんな日は早く仕事を切り上げて、スポーツジムに行き、

自転車で帰途についていた時だった。


陽が落ちたばっかりで空はまだ赤みを帯びていた。

風は無かったが、汗が出るほど暑くも無く、心地よい気候だった。


こんな夜には思い出してしまう。

高校生の頃に初めて彼氏といった花火大会。

会場の河川敷まで彼氏の自転車の後ろに乗っていった。

真夏になる前のこの時期が好きだ。


ほんわかとちょっと幸せな気持ちになってしまう。


今年は浴衣を着て行きたいな。








最近サークル内で友達Tが恋をした。

毎週会っていて、メールも毎日する仲らしい。


T曰く、今までは恋愛漫画の始めからページを飛んで

いきなりラストに行くような恋愛をしてきた。

今の、順序を追って相手のことを少しづつ知っていく進め方は

初めてで、その関係を大事にしたいと話していた。


Tはとても幸せそうだった。

私は、気になる人が現れたら相手との関係性をはっきりさせたくて焦ってしまう。

もっと、ゆっくりと愛を育むような恋愛をしてみたいなぁ。

Sさんに別れを告げた。

会ったときに話を切り出そうと思ったが、なかなか切り出せ無かったので、

帰ってきてメールで


このままの状態で付き合っていても、何も進展は

無いだろうし、お互いの心の深まりを感じることができない。


などと送った。


あれから3日ほど経つが、一向に連絡が無い。

こんな話をメールでした私にも非があると思うが、

何かリアクションはほしかった。

ましてや、弁解のメールをどこかで期待していた。

私とはそれだけの付き合いだったんだろうと思った。

なんだか、さびしくなってきた。


はぁ・・・・


落ち込んでられない。

次の恋愛のために自分磨きに励みます!!





最近、友達から婚約報告をよく聞く。

ある友人Aは、付き合って3ヶ月でプロポーズされ、今年の秋には結婚する予定だ。

Aとは短大時代からの友人で、就職してからは

毎週末、飲みに行ったり、合コンしたりする仲だった。

二人の間で、私たちは晩婚になるだろうね。 と

話していたのに、突然の婚約だ。


それまでは、外見重視で彼氏を選んできて、自他共に遊んで

きたことを認めるAだった。

しかし、旦那さんは大手企業で勤めているまじめで誠実な男性だ。


やっぱり、出会うときには出会うのだろうか。

それに、Aは常にアンテナを張り巡らせていて、ここだっ

と思った男性を見切る能力があったのではないかと思う。


私といえば、未だに男性を見る目が無く、翻弄されて終わってしまう。

まだまだ修行が足りないのでしょうか。