樹氷早春 若蛾真夏 菓秋葉馬 将軍銀滝
菫草彗星 怒濤美涼 歩共紅靴 白雪高台
花見駅前 猛虎朝顔 木実汽笛 氷崖末席
悲報
体内に虫がいて、推敲を延々とする流れになって、適当に9割近ければいい、っていう答えがいつまでも決まりません。
虫と大喧嘩してるのかな? 仲良くしてくださーい
隼なんか我先に知れてしまったわ・・
それで、候補はどんどん決まって積もってゆくものの、どこか明る過ぎて逆に葬儀的な怖い雰囲気さえするのです うーん困った・・・
そうして悶々と悩み過ぎているうちに、ハッ・・・としたことが、もしや顔を整形したのでは?
そーいえばスタッフみんな、本人の体の場合は、整形しているのでは? みんなは手足だけれど、その人だけは顔をいじってしまい、わたしは良心の呵責で答えを決められないのでしょうか 顔をいじったために、毎日礼装というか喪服なのです・・・?
しかし他の貸家の方々も中肉中背だったりして、こんな言い方は決してしたくないが、一時期ずっと
「Aクラスは全員が巳年」て信じ込まされていたんです
しかし和風に変換といっても、喪服の人は顔をいじったのでは?残念だわー、公開処刑に、そんな準備までして、私の介護士になろうという可能性を滅却して挑んだのか放課後はイメチェンのイケメンぶりが目立つからこそ
とにかく決まらない候補は、
小川礼装 西瓜帰省 葡萄喫茶 恋占柊門
一時桜餅 煉瓦甘味 冬蜂青羽
一時桜餡 黒光歌 冬眠甘扉
葉桜革命 楽隊柊扉
桜坊革命
買ってしまった古本屋 しかも双子なんだから、どっちなんだと言いたい
桜川貴公 魚介日記 刀雲彼方 霜橙買物 蜜柑電球 橙街手袋 霜鮮買早 街寒初買 果柑城酒