集合意識ranbardのブログ

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先日同じ釜の飯を食った知人(スポーツとか趣味ではなく同じ病気での同じ釜の飯です)と

数年ぶりに電話で話したのですが、その知人ももともと音楽畑だったこともあってとても気が合い互いに楽しく話しました。


特に彼が「音楽の事はもう忘れたい」といったときにはとても意気投合して、「ミュージシャンというのは

そういうもんなんだよなーウンウン」みたいな感じで話が進みました。


現在楽しく音楽をしているミュージシャンの方ももちろんおられるし、そもそも自ら音楽に向かったくせにミュージックの事を忘れたいというあんたってどうなの?わけわからんし…という話なので自分でもイマイチよくわかりませんが、なんとなくそろそろ整理したいので自分自身の整頓のために数回に続けて書こうかなと思っています。


それで忘れたり捨てられそうな気がして、そこから先へ進みたい気がします。




もう音楽の現場から引いていた時期の事なので一回目の記事としては時系列が狂いますが、音楽を辞めて公務員として安定した結婚生活を送っているときの休日に何故か無意識の”聴きたい!”という欲求があってJAZZのサックスプレイヤーの”なしくずしの死” というアルバムを聴いていたときのことです。


ふっとその時の家内に「これどう思う?」と聞いてみたら、当時の家内は台所での洗いものの手を止めて数十秒間耳を澄ましてから、ごくあっさりと「サックスを辞めたい人の音ー☆」とだけ言いまして(笑)


その時のその一言が以降の私の音楽観を変えるものになった気がします。(それまでの感覚に疑問の一点を投げかけるものになったというのでしょうか)。


私がそれと同じように辞めたいからやってきた(演奏してきた)かはともかく、やめるために命がけであえてするというのは自分なりにわかるような気がして、でも中毒が出てきていてやめたかったはずなのにやめられないみたいなことはあるのかなぁと。


その辺を整理整頓してみたいので、しばらく音楽の事を自分の経験を踏まえて書いてみたいなぁと思っています。