いつもと違う事は、ヒカル君の調子が7月末に悪くなって一時はダメかもしれない?という状態になりましたが、幸い回復傾向になりました。恐る恐る先生にキャンプへ連れて行ってもいいでしょうか?と尋ねてみました。この様子だといいと思いますよとのお言葉にひとり喜んでいました。家族は、反対していましたが私の思いだけで連れていったのです。今回が最後かも?最後のキャンプかも…と、そんな風に思って連れて行ったのです。常に日影に置いてあげて一時も目を離しませんでした。
でも、その日はこれまでとは比べものにならないくらい暑かったのです。
それでも、その日は無事に過ごすことができました。そして、翌日ヒカル君の容態が急変しました。キャンプ場から電話をして、時間外に到着しても診察してくださるとのこと。娘とキャンプ場から病院を目指しました。病院まで2時間半、お願い死なないで、なんで連れて行ってしまったの?
ごめんなさい、お願い間に合って、恐怖と後悔でもう頭がおかしくなりそうななか、病院に到着しました。
そのまま半日入院。
そのままキャンプ場へ戻り片付けてもらっていたテント等々荷物を積んで、また、病院へと直行しました。
ヒカル君は、なんとか命をつないでくれました。
せっかく、良くなってきてたのに、それ以上に悪くなってしまいました。私の過ちです。取り返しのつかないことを…
悲しんでばかりいる私に娘が、ママ!ヒカル君一生懸命頑張っているんやから泣いてばかりいたらあかん!と
目が覚めました。
生きているんだもの
あの日、あのキャンプ場で亡くなってもおかしくない状況の中をきっと、ここで亡くなったら……と私のことを思ってくれたんですねヒカル君。
そして、もう一度良くなりかけました。
また、急変
そこからの回復
こんな状況を6日間続けてその病院がお盆休みに入りました。
その期間、紹介された病院へ
そして、その日に決断しました。
サ―ドオピニオンです。
というよりも、これまで、19年間お世話になってきた元の病院に相談しに行きました。先生、奥さん(獣医師)、女性の先生の3人が、これまでのデ―タ分析からはじめ色々話し合いをしてくれました。
全く違う診断結果に驚きました。
7月末、只その日が休診日だったためにグレース君の皮膚病を診ていただいていた病院にお世話になって、そのまま通院をしていたのです。
でも、間に合ったのです。
本当に、怖かった3週間でしたが、今はごはんも食べることができ、少しなら散歩にもいけるようになりました。
ヒカル君の病名はアジソン病と診断されました。今後、投薬治療を続けなければなりませんが、寿命を全うできるよとまで言って頂きました。油断せずしっかりと看病していきます。

この夜は、2度目の急変後、半日入院から帰ってきた日の夜です。
パジャマ姿でしたが、娘にもう長くないかもと思い写真を撮ってもらいました。

静脈注射が痛々しいのですが、
これも、数日後に外れました。

そして、こんな風に父とお散歩に行けるようにもなりました。
少しずつ通院の間隔もあけれるようになりました。

この間、グレース君にも大変なストレスを与えてしまったと思います。
しっかりとケアをしてあげたいと思っています。



