女性誌「家庭画報」を
ご存知でしょうか？
芸術、グルメ、旅行、インテリア、
ファッションなど
アラフィフ世代～を対象に
幅広いテーマを取り上げている
日本を代表する女性誌です✨
このたび
とてもラッキーなことに！
読者向けのプレゼント🎁に
当たりまして
編集長や編集部の方と一緒に
ランチをする機会に
恵まれました＾＾
大好きな雑誌ですので
心から楽しみにしていた一方で
読者層のニーズを知りたいでしょうと
過去の家庭画報などを調べ、
何を聞かれても答えられるように
準備して臨みましたので
少し緊張しましたけど
会話が弾み、
お料理も美味しくいただけました。
お忙しい中、
読者のために
貴重な時間を作ってくださり
誠にありがとうございました。
大変感謝しております💗
皇居を望める伝統のフレンチ料理店でご馳走になりました🍷
会話から感じられたのは、
家庭画報さんの
「読者のために妥協はしない」
確固たる姿勢。
読者から求められる
「家庭画報らしさ」を大切にしつつ、
新しいことにも
柔軟にチャレンジしていく姿勢。
驚いたことに
情報はネットからではなく、
現場に足を運ぶ・情報提供や紹介、
口コミなどからキャッチし、
練って仕上げていくとのことでした。
取材先や一緒に関わる人たち、
読者たちにも普段から
丁寧に対応されていることが
うかがえて
「徹底したお客様目線に
立っているからこそ、
長く愛されているのだな…」と
しみじみ感じました。
（画像をお借りしました）
最後に
私たちアラフィフ世代に向けての
メッセージを伺いましたら
「自分らしさ・
自分が信じる道を
大切に生きていくことが
結局、人生の土台になります」
とのこと。
家庭画報さんは
読者の「行動の原動力」となる
雑誌作りも心がけているそうです。
ともすれば
迷いがち、悩みがちな
私たちですけれども
「自分が大切にしたいことを
大切にする生き方」を
忘れないでいきたいものですね。
（画像をお借りしました）
例えば、
自分の強み、やってみたいこと、
実現したい夢、
社会で活かすことができる価値、
実績、助けたい相手…など
ここで一度
「キャリアの棚卸し」を
しても良いでしょう。
「自分が大切にしたいものは何か」
忘れていたことを
思い起こせるのと同時に
生き方を見直すことにも
つながります✨
…折しも
暦の上ではまもなく
『春分の日（3/21）』を迎えます。
占星学上、
新年といえば「1月1日」ではなく
「春分の日」にあたります。
感性豊かに、誠実に
毎日を生きていくために
心を新たにするには
最高のスタート日となりますね✨
長文になりましたが、
『夢と美を楽しむ』がコンセプトの
家庭画報さんからのメッセージを
お伝えしたかったのです🌸
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