今週は「生きる」ことについて、
改めて考えさせられる話を多く聞きます。
生きることが辛い。
長い人生の中で、そう思ってしまう時は
誰にでもあるかもしれません。
生きることが辛い。という程でないけれど、
でも、なんか毎日が辛い。
そういう思いの人は、
この今現在も、たくさんいらっしゃるでしょう。
楽しく生きたい!
毎日をハッピーに生きたい!
それを目標に、必死に何かを頑張っている人も
いるかもしれません。
上記いずれも共通して言えることなのですが、
とにかく力が入り過ぎです。
力を抜いて、ゆとりを作ってみてください。
元気に生きる。元気であること。
そのためには、少し力を抜くことが大切です。
ちょっと力を抜くだけでも、
少し楽になる経験をしている方も多いはず。
それが大切です。
背負っているものも少し降ろしてください。
詰まり過ぎているスケジュールを、少し空けてみてください。
無理してことを、少し減らしてみてください。
まぁ、いいか!
と、力を抜いてみてください。
そんなことは分かってる!
力を抜けばいいことは分かってる!
でもそれが出来ないんです!!!
と、うったえる方も多いのですが・・・
・・・確かに、出来ないかもしれません。
その原因は、
自分の身体の中にある臓器、ホルモン、循環などなどが、
良い状態で動いていないからです。
何故、良い状態で動いていないかと言えば、それは、
自分自身の細胞の光が濁っているからです。
当施術で行なっていることは、
細胞光(バイオフォトン)の透析のようなものです。
細胞光(バイオフォトン)を浄化しているとも言えます。
そして、生き方に対する意識を、ゆっくりと
「自然界の法則に従って生きる」へ、シフトしていくことで、
今まで誰も(人が)教えてくれなかった(=知らなかった)
当然過ぎる、そもそもの在り方に気付く毎日になります。
元気に生きるということは、こういうことなんだ!と
知ることになります。
「元気であること」
これは、本当に本当に素晴らしいことなんだと
実体験で感じ、芯から理解できるようにもなります。
いつでもご相談、お待ちしています。
本当の意味で強く生きる・・・
バイオントロジー療法 bamboo